it's ALL right


so goodな毎日のつづき
by mizuki_n0314
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作品

わが家にまたカッコいいやつがやってくる。
2つめの「写真」だ。
今回のは写真だけど2つと同じものがない、ちっちゃいけどやんちゃなやつだ。
まだ開期中なのでギャラリーに展示されているが、今月中にはわが家にやってくるだろう。

迎えるスペースも決めている。
そのために模様替え。
いい作品は力になるし、圧倒的にいい作品は他のことがどうでもよくなる。
道を強く照らす光のようだ。

人がそういう作品を作れること、それを人が受け取れること。
シンプルに、写真っていいなあと思うのです。
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# by mizuki_n0314 | 2014-08-09 01:17 | days

ちょっとまじめな話

当事者でないことって重要だなって思うのです。
周囲の人には私が病気を患っている(いた?)ということも伝えているし、twitter などでも自分が病気持ちだということが伝わってOKという前提でつぶやいている。
で、私は病気きっかけも多分にあって、でも今となっては自分が病気を患ったからというのはきっかけとして大きかっただけで、その後自分が病気はじめ生きにくさを感じている人たちの支援を仕事として行いたいと思うようになり構想を練っている中には自分が当事者だからという気持ちはほぼない。

そして、当事者でいていいことは何もないなと思っている。
自分が病気で辛い思いをしたからそういう人たちを救いたいそういう目で社会を見ているという色眼鏡で自分の考えや行動を見られたくないからだ。
もちろん当事者でなかった人には分からない体験などもした。
けれど、私のプランはそこから抜けたところで、もっと冷静に、言わば回して持続していける仕組みとして考えている。
プライベートでは両親を早く亡くしたことや自身が病気を患ったり同棲解消したり歳の離れた妹が居たりなど影響しているが、仕事などの社会と関わって考え行動している部分に関してはそれらは原体験にとどまっているし、自分の経験を振りかざして正義としてやろうとしているのではないと声を大にして言いたい。
なぜなら他のそういう人の視野の狭い私情丸出しの仕事とかは私はとても嫌いだし、誰のため?オレのため、みたいな感じがするし、結局その他大勢との温度差が大きくて空まわっているように見えるからだ。
人に事実を事実として伝えるには自分がどういうフィルターを通して見られるかを自覚してその分をあえて引き算して伝える必要があると考えている。
私の場合、病気でしょフィルターだ。

他に例えばこういう人はこう見られ易くてとか、こういう事象はこう見えているから…と例を挙げれば分かり易いのだが、それを書くとフィルターを助長することになりかねないのであえてやめておく。

なんか飼いならしていけばいいかなあと思っていたが、自分がやりたいことのために身体的に負担になるというより、当事者じゃないということが大事になるのなら、と寛解をより意識する動機に最近はなっている。

ということで、今夜は当事者でないこと、という話でした。
次はやわらかめで、いきますね(笑)
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# by mizuki_n0314 | 2014-08-05 00:51 | days

photo022:けいたとけいたろう

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今夜は近所の花火大会。
大学サークルの仲間15人で飲みました。
写真はけいた(36さい)とけいたろう(6さい)。
けいたはけいたろうのパパのお友だちです。
けいたろうはねこ(けいたろうのパパのお友だち)に電気あんまをされてげぼした元気な男の子です。
花火もゆったりしていてきれいだったし、ごはんも美味しくできてみんな喜んで食べてくれたので、今夜はぐっすり眠れそうです。
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# by mizuki_n0314 | 2014-08-02 23:22 | photo

作り手さんの作品以外

本や写真集、音楽などが好きで
ライブやトークショーに行ったり作品を見に行ったりしてその作家さんとお知り合いになることがある。
もともとプライベートで知り合っていた人がのちに作家さんになることがある。
面識はないけれど作品を知ってSNSで繋がることもある。

で、これが私は、だけど、その作家さんの作品以外を見て作品そのものの評価、というかいいと思うかどうかの熱量が変わることがあまりない。
ありそうだと自分でもとても思うのだが、思い返すと意外と、ない。

その作家さんの作品以外、というのは例えば雑誌やウェブのインタビューやトークショーなどの割とちゃんとしたものから、twitterやブログやFBなどで知るプライベート、さらには直接会って見たり話したりしたものまで。

あ、この記事答えない感じします。

なぜないのか松浦俊夫さんのラジオを聴きながら考えているのだけど、10代からクラブに通っていて、憧れのDJがDJ終わったらフロアで飲んでいて(もちろん松浦さんも)、Kyoto Jazz Massive 沖野修也さんに至っては会社の友だちをたくさん連れて行くと声をかけてくれて「自分もそこで働いててん!」とその頃の思い出話をしばらくしてくれたりする、というのに慣れているからなのかなあとふと思ったりする。
それか作品から想像しているのが仕事柄当たっている確率が高いのか。
それともそもそも作品以外がしっかりしていることに期待していないのか。
それはすでに周りに作家さんがたくさんいてみんな美しい写真撮ったり、繊細な詩を書いていたり、社会に問題提起するような記事を書いていたりするのに、ただの人だってことを知っているからなのか。

話は飛ぶが、沖野さんはそのような点ですごい人なのにとても気さくで偉ぶらない音楽好きの兄ちゃんがそのままダンディーな大人の男になったような人で、ひよっこDJがかけている曲でもいいのがあると「なんて曲?どこで買ってん?いくら?」と素直に聞く、レコード屋さんのスタッフにも世界の一流DJにも私のようなクラブの客にも同じように接してそれを楽しんでいる人だった。
最近沖野さんのイベントに行っていないので分からないが、沖野さんのDJ(選曲)も好きだったが沖野さんが作り上げたTHE ROOMというクラブの雰囲気やイベントの空気が好きだった。
クラブはそういう空間も含めて作品だから結局沖野さんの作品が好きってことになるのかな。
TCJFに今年は久しぶりに行くので確かめて来ようと思う。

でも、今日はちょっと思った。
トークショーに行ってきたのだ。
リトルプレス(自費出版の雑誌のようなもの)の編集者が集まったイベントだった。
3誌ともそれぞれ好きで、特に1誌は昔から好きだったのだが、編集者の方の話を聞いて今後見る目が変わるなあと思った。
そして1誌は私のよいほうの感覚が当たってこちらはより好きになった。
というのも、前者1誌は著名な編集者の塾の出身の人が作っているリトルプレスだったのだ。
最初のほうの号は毎回その著名な編集者の方の記事が載っていたのでどういう位置づけだろうとは思っていたのでびっくりはしなかった。
けど、書店さんがどれくらい注文をくれるか、取材を受けてくれるか、そしてコンセプトメイキングまで、今はいざ知らずその編集者の方の恩恵を授かっている部分は並大抵じゃないと思う。
でも、とても強気に、自分たちはこうしています、と言い切っていた。
プライドが高いのかなあって思った。
お世話になったところから独り立ちした、でいいのに。
何より、私がその雑誌を手に取って購入を最初に決めたのはその著名な編集者が新しくはじめたリトルプレスだと思ったからだ。
その編集者の今までの作品を信頼していたから斜め読みしただけで買った。
そういう環境にいて少なからず力を借りているのに自分たちだけでここまで来た、そしてその他の2誌のリトルプレスの編集者さんたちと同じようにインディペンデントでやる苦労をしている、けど私たちは乗り切っている、ような言い方。
雑誌自体で勝負できるから、もう編集長さん出てしゃべらないほうがいいと思った。
珍しいケース。

でも、思ってみれば、こういうズルさや必要以上に自分を大きく見せようと虚勢を張ったり謙虚さのない人自分のプライドを守ることが一番大事なのが透けて見える人は作品が良くてもあれ…と思っては来たなあと思った。

作品以外のことを知ってもあまり変わらないか、なるほどねーと思うくらい、そして一部は作品にストーリーとして繋がるくらい人柄が(へんてこりんでも優しくても)よい影響を及ぼすこともあるけど、今日はちょっと毒っけに当たったなあという感じがしている。

でも、だからそのリトルプレス1誌の編集者さんだけが悪いわけじゃなくて、こういうふうに違和感を感じたところには私なりのあり方、特に本や仕事というところに関わることなので、私の今後取り組んでいく領域に渡るところなので、きちんと考えて行きたいと思う。

あ、そのうち1誌のリトルプレスは本当に良い作品でこれからも期待大ですよ。
SPBS 、B&B、渋谷ジュンク堂などでチェックしてみてください。
ネット通販もあります。
そのうち、別途BOOK カテゴリーでオススメもしますね。
このリトルプレスに関しては公開インタビューのようなイベントもあるようなので時間があれば行ってみようと思います。

その前にこの違和感の落としどころを…(笑)
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# by mizuki_n0314 | 2014-08-01 01:17 | days

無題

リスクばかり話す人とは一緒にいたくない。
踏み出してないのにやってみる前から文句を言う人とか一緒に仕事したくない。
自分の常識が常識だと疑わない人の言う事はいち意見として受け入れる。

最近見えて来た。
自分にとって大事な人。
今まではお世話になったり大事にしてもらった人。
これからきっと一緒に暮らしたりする人。(特定の人物はいませんが)
お互い将来作り上げたいものがあって一緒にわくわく話ができ意見もできる戦友。
それをあたたかい目で応援してくれる友だち。
私にとっては作家さん(音楽や写真や本や)だけど、勝手に応援し力をもらっている人。
私とは違う人生を歩んでいてこんな私にいろいろ話してくれるお友だち。

着実にキメて行きますよ!
のんびりだけど(笑)

そしてそんな私にお付き合いしてくれる周囲のお友だち先輩、後輩(いちおう一人しょうもないのいたっけなあ)いつもありがとう!
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# by mizuki_n0314 | 2014-07-30 03:17 | tweet

安全パイも意外と悩んでる

今日はあさってトークショーに行くに際してリトルプレスを読み直したいのと、月末事務処理と、週末の花火大会に際して15人分のメニューを考えなければならないという最近めずらしくタスクがいろいろあるのでちょっとだけ。

私は未婚女性34歳だ。
そして最近「ん?」って思うことがよくあるのだが、既婚の友だち、既婚で子どものいる友だちに結婚や子どもの話をとてもよくされる。
たぶんこれ言わない人には言わないんだろうなということも話してくれる。
旦那さんとの不和の話、お金の話、旦那さんと子ども以外の家族の話、旦那さん以外の恋人の話、子育ての喜び、辛さ、働きながら子どもを育てることの大変さ…。

そしてどこかあなたは自由そうでいいわねー、こっちは大変よー、と半ば本気で半ば幸せそうに言う。
そう、私はみんなから見られるイメージと実際に人並みにはギャップがあるようで、いわゆるリア充だと思われている。

だから結婚を焦っている独身女子にはできない結婚幸せ話、既婚子なしで子どもが欲しそうな人には言えない子育ての愚痴や子どもがいかにかわいくて出産はいいものかなどに関しては私は安全パイなんだと思う。

彼氏もいて(今はいない)
仕事もできて(今過渡期)
お金もあって(ない)
時間もあって(病気なので人に比べて活動時間が少ない)
やりたいこともあって(あるけどやるのは私だ)
友だちもたくさんいて(たしかに多いけど週に1回だれか1人会うくらい)
趣味も楽しんでいて(これは否定しない)
出会いも多そうだし(3年で3人くらいしかまともな新しい出会いはない)
モテるでしょ(近年試したことないから分からない)
結婚とか子どもとか興味ないでしょ。
って。

まあ、ひとつひとつがけっこう事実と違って私なりに悩み努力しているし、何より間違っているのが、私は結婚もしたいし子どもも授かるものであればぜひほしい。
結婚結婚アピールしてないからかもだけど、結婚は子どもが産める可能性があるうちにしたいなあと思っている。
そして、ここが大きな誤解なのだが、結婚していなければ不妊に悩んでいるわけではないと思われていることが辛い。
いや、私は不妊ではたぶんないのだけど、同棲していて結婚を視野に入れていた時期に子どもが授からなかったり、ハプニングで妊娠の可能性があった際にもそうかもしれない可能性にほっと心があたたかくなり、そうでないと分かるとそりゃそうだよな、結婚もしてないしそれが一番と思うし相手にもそう言うが本当はとてもがっかりしている。
そして、年齢を重ねるごとに子どものいない人生を受け入れる覚悟、ひとりで行きて行く覚悟もどこかでするようになってきている。
でも、最近離婚をした40歳の子どものいない女性友だちが言っていた言葉でとてもいい言葉だなと思っているのが、「でもね、一緒に生きていくパートナーは欲しいと思うよ。だからもう一度結婚したい」という言葉。

確かに仕事や生活やお金の面では一人暮らしが長いので困ることはない。
それは自分ひとり(プラス妹ふたり)生きて行くためになら何でもするという気持ちに支えられているのだけど。
でも、一緒に生きていくパートナーは欲しい。

入口に猫いたの見た?これ美味しいね、今度こんな仕事やるんだよ、そんな話ができればそれでいい。
子どもがいたら大変だろうけどもっといい。
そしてぜいたくを言えるのならば旦那さんのご両親と近くに住むか同居をして一緒に子育てをしたい。
時がくれば介護も看取りもしたい。
うちの両親が早くに亡くなり急だっただめ、自分の親が体験できなかったあたたかい老後を過ごしてほしい。
そういう家族の面倒くさいことをしながら旦那さんの仕事を応援したい。
私は個人的には古い考え方で、男はしっかり外で働いて、女の私はそんなこともあろうと子どもで一旦お休みした後のキャリアも複数見えているように準備してきたので(もちろん全てやりたいこと)、家事は任せろ育児もメインは私がやる、そして有事になったら私が稼ぐぜ、そのかわり平常時はあなた会社員だったら稼ぎ、経営者だったらちゃんと社員も食わせ価値ある事業を行い、アーティストだったら最低限の生活費だけ残してあとは全部次の作品に使ってくれ、と思っている。
と、それなりに結婚や子どもについて思い描いたりしている。

最近「結婚しないのか」「お前が産め」という都議会での野次が話題になったけど、あんなの古いオヤジの戯れ言で、そんなことより、私的にはあなたは独身充実してそうで安全パイだからーと無遠慮に話される旦那さんや(男性がする奥さんの話は痛くもありがたくもない)家族の話が辛かったりするのです。
今の私には永遠に手に入る事のないかもしれない可能性。
こればっかりは仕事とは違うので努力すれば手に入るものではありません。

でも、別に取り立ててモテないし、出会いも少ないけど、周囲には素敵な今は友だちという間柄の男性たちがいて、きっとちょっと行動すれば出会いも増えるのかもだし(疲れそうーー)私もちょっと前に進んで動いてみようかなあと思ったりもするのです。

3ヶ月前くらいまではこの人とやっていこうと思っていた人がいたのですけどね。
こんなに無力な別れはないなと思うくらい誰も悪くない仕方のなかった別れなので、その間大事に大事に抱えてくれたことたくさんの愛情をかけてくれたことほのぼのした日常を一緒に過ごしてくれたことを思い出として胸に留めて、前に進んでみようと思います。

結局長くなった…リトルプレスは明日にして寝よ。
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# by mizuki_n0314 | 2014-07-30 01:23 | days

この夏行きたいアート&映画リスト

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8月にいつもより1週間くらい多く休みがあるので行きたい展示や映画のリストを作った。
よろしければ夏休みの参考に。
手間がかかるのでリンクはたまに張りますが私の手元のメモを転記しますので気になった展示はサイトで詳細と開期を改めて確認してください。

---

津田直個展「On the Mountain Path」(写真)
@Gallery916
-8/23
→自然の力を感じて気持ちが鎮まります。倉庫を改装した広大なギャラリーも素敵。
帰りに増上寺までお散歩するのもアリです。

濱田祐史個展「photograph」(写真)
@POST
8/1-
→初めてプリントが欲しいと思った写真家さん。ぜひギャラリーでプリントを見て欲しいです。
展示に際して写真集もできたそうです。本屋併設なのでそちらも楽しめます。すぐ近くのYAECAもチェック。

・ルドルフシュタイナー(ドローイングなど)
@ワタリウム美術館
-8/23
→シュタイナー教育って聞いたことありませんか?思想家であり芸術家であり、今もその方法が引き継がれているシュタイナーについて包括的に知ることができる展示だと思います。帰りは向かいのminaとリニューアルしたCIBONEにも行ける。

・横浜トリエンナーレ(現代アート全般)
@横浜の各会場
8/1-11/3
→アートの祭典的なもの。いろんなアーティストさんをお散歩がてらちょこちょこ見られる。昔のほうがエッジが利いた作家さんが多くて楽しかった印象あるのだけど、さわひらきさんの作品に出会えたり…思わぬところでお気に入りのアーティストに出会えるのが音楽フェスと同じで楽しいところ。

バルテュス最後の写真(写真)
@三菱一号写真館
-9/7
→バルテュス展のポスターを見た人もいらっしゃるのでは?バルテュスは20世紀最後の巨匠と言われた画家だけど、晩年は写真を撮っていました。その写真にフォーカスした展示。

・映画タイトルデザイン(デザイン)
@東京都近代美術館フィルムセンター
-8/10
→アントキノイノチとかDoolsとか…印象的な日本映画のタイトルってありますよね。日本にも映画タイトルで有名な作家さんがいたのですね。ソールバスファンだった私としては気になります。

・バレエリュス(ファッション)
@国立新美術館
-9/1
→バレエリュスって芸術運動としてとっても奥が深いのになんだか衣装にフォーカスしちゃうあたりが新美術館クオリティ…でもバレエリュスの参考文献とか付属のミュージアムショップに充実しているのではと期待して行ってみたいような気もします。

・IMA Photo Market 吉楽洋平・濱田祐史(写真)
@IMA
-8/10
→写真のギャラリー、イベントスペース、書店、カフェが併設された写真好きにはたまらないスペース。で、私と同い年の写真家さん2人の攻めてる新作が見られるという実はとっても貴重な展示。
IMA行ったことないので会期中に必ず行きたいと思っています。

ロベールドアノー(写真)
@清里フォトアートミュージアム
-9/29
→今回のご紹介唯一の遠出美術館。これ、アートになじみのない方の夏休みのお出かけには一押しです。ドアノーはパリ庁舎前のキスという写真が有名な素直でふっとほおが緩むような可愛らしい写真を撮る写真家さん。難しいこと考えずにドライブしてちょっと素敵な写真を観て牧場でアイスでも食べてみてはいかがでしょうか。

フィオナタンまなざしの詩学(写真、ビデオアート)
@東京都写真美術館
-9/23
→トップ写真の展示です。詳しくはリンク先の記事で。
個人的には大好物です。何回行けるかな。

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・映画「大いなる沈黙へ」
→男子修道院を撮ったドキュメンタリー。一切音楽もナレーションもないらしい。その潔さ、息づかいが伝わってきそう。

・映画「her/世界でひとつの彼女」
→私たち世代には神!のスパイクジョーンズ作品。そして人工知能の彼女の声がスカーレットヨハンソンとか反則だろう!とグッとくるポイント満載のほっこりほろりって分かってるんだけど体験したくなる作品(のはず)

・映画「チョコレートドーナッツ」

・映画「リアリティのダンス」

最後2つは疲れたので書いてないだけです。
リアリティのダンスとかフィオナタンと同じくらいのレベルで観たい。

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と、あんまり親切ではない偏ったアートガイドですが、どれか興味をお持ちになったらぜひ!
どれかオススメするなら、ひとりの人には濱田さんのPOST、家族連れは清里のドアノー、デートはher かな。

まあ、私はひとりでじっくり味わいたいのでどれもひとりで行きますけど(笑)
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# by mizuki_n0314 | 2014-07-29 00:03 | art

お仕事

最近自分のお仕事のことを考えているのだけど、よくも悪くものんびりしている。
学校のカウンセラー以外の職員、書店員、就業支援のNPO団体もしくはハローワーク管轄の施設、いや、今のままか。
選べた立場ではないが、ご縁があればどこでもいいと思っている。
遠い将来にやりたいことは決まっている。
どこに行ってもそこにはたどり着ける算段はある。

夏は毎年忙しい。
2年前、炎天下の高田馬場、インターンとしてうつ病からの復職支援施設に通った。
1年前、あまり仕事はしていなかったけど体調は上向き、新潟に行ったり札幌に行ったり、東京でもいろんな人といろんな話をして将来やりたい仕事が見えてきて楽しかった。

今年は何があるだろう。
今やっている仕事が8月は少しお休みになるのでじっくり情報収集してこれからを考えよう。

でも、今週木曜には私が注目しているリトルプレスを作っている3人の方のトークイベントに行く。
twitter ではコメントをいただいたりして、もちろんそのリトルプレスも読んでいて(バックナンバー買いたい)どんな方が作っているのかとても楽しみである。

こうやって何かが何かに繋がり少しずつ先に進めればと思っている。
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# by mizuki_n0314 | 2014-07-28 23:36 | days

空の鏡/松たか子



松たか子大好きです。
ロンバケに出てきた時に友だちは憎たらしい小娘と言って南(山口智子)ファンでしたが、私は断然松たか子。
女、なところがいいんですよね。

役者松たか子も大好きで舞台は何度も見に行っていますが、この春くらいから歌手松たか子(でもアナ雪の曲は知らない)のベストを借りてすっかりハマっています。

その中でも特にお気に入りはこの空の鏡と未来になる。
明日、春が来たら、I STAND ALONE、サクラ・フワリなど耳馴染みのある曲も入っているのですがこの2曲が特に好きです。

今年の春、彼と付き合いはじめて、いや、出会ってはじめて一緒にすごす春。
すごく狂おしく彼のことが好きで好きで会いたくて恋しくてと思うような恋ではないのだけど、よく春の日差しのたっぷり注ぐ空いた電車に座って揺られながらこの曲を聴くと彼を思い出していました。
なんか彼を思いながら過ごす日々がこの曲の世界と似ていたんですよね。
彼はとても繊細で穏やかで優しい人。ちょっとこわいところもあるけど(笑)
長身で指の長い手で私の手をとって駅までの道を歩いたり、映画を観に行った錦糸町の公園で肩を寄せて雨に濡れる河津桜をみたり、大雪の中撮影から雪だるまみたいになって帰った彼の雪を背伸びしてはらってあげたり…日常にあるそんなふつうのことを愛しく思う気持ちがこの歌にはふんわり存在するんですよね。
松たか子の少女っぽい声、気張っていない歌詞、でもどことなくふんわり、人を愛しく思うことが幸せな気持ち。

彼とはふたりで10日間のバックパック旅行にベトナムに行きました。
ハノイから夜行列車で12時間の山間の街サパが目的地。
帰りの電車、寝台列車の二段ベッドの下に彼、上に私が寝て暗闇のなか揺られながらこの曲を聴いていました。
寝付きが悪い私は旅慣れていてすやすや眠る彼の顔を上の段から見て、ああふたりでいるんだなあ、心からしあわせだなあと思ったものです。

でも、気付かなかったけれど、この曲恋が終わる曲なのですね。
ホントはどっちも心の底からは望んでいなかったのに離れてしまった私たちふたり。
でもそれもひとつの別れかなと最近は思っています。

松たか子の曲ベストアルバム、オススメですよ!
でもやっぱり春と初夏が似合いますね。
(このPVの松たか子の可愛さったらもう!)

---
空の鏡

はしゃぐ子猫の ミルクを温め
やっぱりあのセーター 買おうと思う
たとえば月なら 夜明けに消える
どうしてあなたじゃ なければダメなの

あの日あなたに出会わなければ 青い夜を知らずに
無邪気な夢を見続けながら 眠ったでしょう

夜更けのバスルーム 髪を切りすぎて
海が見たいなって ぼんやり思う
たとえば船なら 帆を上げ進む
どうして私で なければダメなの

あの日あなたに出会わなければ 空の眩しさ知らずに
街の流れにうつむきながら 過ごしたでしょう

今も胸に 刻まれて消えない
言えなかった一言 言ってしまった一言

夏が騒ぐ頃 向日葵が咲けば
あなたと出会う前に 帰れるでしょうか
たとえば河なら わかれて眠る
どうして二人で なくちゃダメなの

時計台の螺旋階段 駆け上がり空を見上げる
息を潜めてあなたの影に 手を伸ばし呼びかける

あの日あなたに出会えた私 恋は終わるけれど
この星の上あの星の下 同じ空を見てる
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# by mizuki_n0314 | 2014-07-28 02:00 | music

無題

ずっと紹介しようとしている本があるのですが、私的に大事な本すぎてそこまでの体力がなくご紹介に至っておらず…そのうちご紹介します。
ということで今夜は音楽のご紹介でおやすみなさい。
どぞ!
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# by mizuki_n0314 | 2014-07-28 01:31 | tweet

気持ちに気付く

気持ちに気付くといっても他人の気持ちに気付くことではなく、今日は自分の気持ちに気付く話です。

うつ病の認知行動療法の中で出てくる考え方なのですが、自分がどう感じているか、どう感じたか、自分の感情に気付いてあげるということが実はとっても大切なのです。

例えば怒りや憎しみや劣等感…自分でよくないと思っている感情は自分にそう感じることすら禁止している場合が多くあります。
感じないふり、そんな感情はないふり。
でも、それらの感情は人には強さやシーンの差こそあれ存在するもので、そう感じることを認めてあげて、頭ごなしに悪いことと否定せずにその気持ちが起こった状況や条件などをきちんと見つめて理由を探り、次からそのような気持ちが起こった時にはどうすればいいのか考えましょうという考え方です。

怒っていい場所、泣かないほうがいい場所、社会で生活している以上そのような場所はあると思います。
感情を発露したとして受け入れられず奇異な目で見られたり露骨に疎まれたりして傷つく恐れもあります。

でも、たった一人でいる時、心を許せる許そうと思える誰かといる時、自分にとって安全な場所と思えるところにいる時、自分が何に怒っているのか傷ついているのか悲しんでいるのか憎んでいるのか悔しいと思っているのかみじめに思っているのか…ふと心を緩めて感じてみてください。

かく言う私も優等生づらしてあまり好ましく思われないような感情は排して生きているタイプ。
未だにこの自分の気持ちに気付くというのが苦手だったりします。
そしてためてためて苦しくなって結局どこが発端だったのか分からなくなっている。

でも、人のことを思うには、翻ってこの自分の気持ちに気付いて対処をすることが時として大事なんですよね。
ためてためたら相手は気付かない。
SOS出したり、そこまでは行かなくてもまだ緩急がつけられるタイミングで相手に伝えること、そうすれば相手も心の準備ができるかもしれない、手を差し伸べてくれるかもしれない。

怒ったり泣いたりする大人は感情がコントロールできないと非難される。
人を憎むことなんてたくさんあるのにそれはいけない感情だと表面的には浄化を目指す向き。
いつも自信を持ち未来は輝いている前へ進めなんて思えない現実しかないのに情報は踊る踊る。
深く傷つき傷つかない顔をした人のもとへ矛先は向けられる。
たくさんたくさん世の中にも周囲にも違うと思うことがあるのに違うと声を挙げることすら許されない。
声を挙げたもの、泣いたものは潰す。

そんな平坦な戦場(もうこの言葉しかないって日々思っています)を生きて行くには、狂った世界の狂った日々を生きて行くには、そんな世界との違和感を感じた自分の気持ちに気付いて許してあげる。
そんなちゃんとやらなくてもいい。
たまには違和感を感じた気持ちを認め、たまにはごまかす。
そんなことからはじめてみるしかないのかなあと。

でもこれもいかにも手順やルールになっちゃうとそれがまた枷になるから適当な時に使いましょ。
きっとこの話にはっとする人は適当な時に使うくらいがちょうどいい。
そんな気がするのです。
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# by mizuki_n0314 | 2014-07-28 00:21 | days

友だちひと言その1

私の周りにははっとするようなひと言を言う友だちが数人いる。
偉人の名言より今の時代を一緒に生きる人として感心することが多い。
今までもちょこちょこ書いてきているので「あ、なんか聞いたそれ」というのもあるかもしれないが、友だちひと言シリーズとしてぽちぽち書いていこうと思う。

今日のひと言は
「でもさー、時給850円で朝から晩まで居酒屋で働くって思えれば何にもこわいことなんてないんだよね!」
です。

彼は私の大学の同級生、人材系の仕事をずっとしていて、昨日は彼がはじめて代表として立ち上げた会社の創業日でした。
そんな彼のひと言。
いつものように人材関連の話で盛り上がり「なんでみんな(転職希望の方)って年収ダウンとか新しい仕事して失敗したらどうしようとか言うんだろうね(いや、ふたりともさすがに現場の人間なのでどうしてかは分かるのですが)」という話になった時のひと言。

転職だけに限らず何か新しいことをはじめたり、岐路に立って何かを選択する時にリスクって誰しも考えると思うんです。
でも、それを状況判断の一環でリスクとして認識するにとどめて踏み出す人と、リスク=不安と直結する人と分かれると思うんですよね。

でも、これはキャリアカウンセラーとして半分、いち働き人として半分、思うのですが、時給850円の居酒屋のアルバイトで1日10時間、週5、6日働けば月20万になるんです。
時給850円の居酒屋のアルバイト、たくさんありますよね。(ものの例えですけどね)
月20万は大卒の初任給で、6万くらいのアパートに一人暮らしをしてちょっと飲みに行ったりたまに好きなものを買うくらいはできます。
でも、いざとなったら飲みに行ったりできなくてもいいしお弁当作ってもいいしもっと安いところに住めばいい。
そうすれば1日10時間も働かなくて済みます。
これは何の控除や保護も受けずに、です。
小さい子どもがいるシングルマザーだったり、本人が病気持ちなどの場合はきちんと手続きをすればこの限りではありません。

でも、これはただの知識です。

彼が言っているのはどちらかというとマインドの問題。
世間体、一度手に入れた生活を変えられないちっちゃなプライド、ひいては今自分と違う立場で例えばアルバイトで働いて生計を立てている人への心の底での自分と区別する意識、そういうものが糞食らえだという話なのです。
実際ふたりでそういう話をしていました。
そして彼がもし本当は時給850円のアルバイトをクズ仕事だと思っている人ならこういう発言はできません。(そういうやつに限って「どんな仕事にも価値がある」と無難なことを言うのは業界柄うんざりするほど見ています)

君が本当に守ろうとしているのはなんだい。
怖いって何が怖いんだい。
何を失うのが怖いんだい。
でもそれって、君、本当に君だけの実力で持っているものかい。
君はどこの世界に生きているんだい。
って。

彼はたくさんのものを持っています。
培ってきたキャリアも人脈も信用も、そして収入も。
端から見れば成功者です。
でも彼は常にボール拾いからでも始めるし、いつ全てを失うとも知れないいち働き人ということを楽しんで受け入れています。
こんな言葉を吐く人はとっても強気で我が強い人なのかなあと思われるかもしれませんが、とても温和な優しい人です。

自分が居る場所、自分の能力をきちんと分かることはもちろん、自分とは違う生き方をする人にも想像力を働かせ、そしてシンプルにずっと評価されるいち選手の意識でいる。
彼ほどではないけれど、私ももうちょっとやわらかく、そんな意識を持っています。
何より、同じ業界の力のある立場にいる人がそういう意識を持っているのが嬉しいです。

そして、いろんなものを怖がって萎縮している人、勘違いをしている人に言ってやりたい。
「こわいことなんてないんだよ!」って。

ということで、今日はしなやかでたくましい友だちのひと言でした。

次回は…しょうもない学生だった友だちが10年以上前に言っていた、でも的を射ているひと言、にしようかな(笑)
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# by mizuki_n0314 | 2014-07-24 00:18 | days

太陽2068

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先週末友だちに誘ってもらって行ってきました太陽2068。
舞台はいつ以来だろう。
サイモンマクバーニー、深津絵里の「春琴」の再演に行ったきり、あれはたしか去年の夏だったので1年ぶりだ。

とにかくめちゃくちゃよかった!!
ストーリーなどは詳しくは公式サイトを見ていただくとして、
だれがすごいのかもはや分からないくらいすごいので追ってひとりずつ(笑)

でも3時間の舞台がラストのほんの一瞬の鮮烈なイメージにぎゅっと濃縮されていて最高だった。
これから舞台を見に行く人はネタバレなので読まずに行って欲しいのだが、
ラストで別の世界を生きる別の種の綾野剛と成宮寛貴がそれぞれの種の住む世界中の村をともにめぐる旅に出ることを決める。
そして笑い合ったふたりが行くぞ!と舞台を飛び降りて客席の後方まで駆けて行き、うおーーーと雄叫びをあげながらまた遠くに光り射す舞台へと駆け戻って行く。
そしてその瞬間スコーンと舞台奥が開き駐車場(舞台のセットの搬入口ですね)があらわれてそこへ吸い込まれるように駆けて、一瞬ふたりが強い光とともにジャンプしていたずらっぽい笑顔で笑い合う。
その瞬間がすべてだとも言えるような舞台だった。
そしてそのジャンプ、肉体、みなぎる意気は30歳くらいの男性の特権(25でも35でもダメ)的なしなやかさとやんちゃさと逞しささと蒼さなのだ。
ちょっと長い一瞬、高く跳んで地上に戻る数秒が写真的で美しく思わず友だちと「あ!」と声が出た。

そして、出演者。
綾野剛、舞台経験のあまりない俳優さんだと思うけど、もともとバンドマンでギターを弾いていて、テレビで最近見せている繊細でミステリアスな印象よりは、素は人ったらしで努力家で茶目っ気のある人。それがよく活かされていて人間綾野剛の可愛らしさがよく出ていた。
きっと3年前でも3年後でもこのキャラクターはできないと思う。
今、今の綾野剛のライブだったと思う。
綾野剛ファンにはたまらない彼のいちページを見せてもらった感じがする。

そして、綾野剛と友情を育む相手役が成宮寛貴。
彼は若い頃から蜷川組で舞台の場数をこなしている。
フェロモンたっぷり男っぽい俳優さんというイメージしかなくあまり好きでもなかったのだが、舞台に現れて一言発しただけでその存在感に圧倒された。
そういう点では綾野剛は足下にも及ばない佇まいと安定した演技力だった。
君の舞台だ、と綾野剛を下支えしあそびになっている貫禄すらあった。
しかもたぶんいろんな役ができる変幻自在感もあったので、他の舞台でも映えるのだろう。
これからも楽しみに舞台を観たい俳優さんだ。

そして他には、前田敦子、あっちゃんも適役だった。
真摯だけど不器用でどこか鬱屈したキャラクターは彼女のイメージにも素にも近いのではないだろうか。
ふっきれた後に見せたセンターの輝きも美しい人だった。
何よりちょっと低めでだだっ子っぽい声が女だなあという感じですね。
あとは私が好きなのが伊藤蘭さん。
どんな舞台に出ても安定した色気と憂い、線が細いかと思いきやしっかり声も通る。

と、ここまでつらつら書いて来て、つまるところ、蜷川幸雄がすごいのだ。
灰皿飛ばすとか怒るとかそういう評判ばかり聞くけれど、役者さんの今持っている素材を引き出してそれをライブで見せるのが本当に上手な人なのだと思う。
蜷川さんの信念と懐に安心して役者さんたちが目一杯表現している感じがとても伝わってきて、人が人として生きることの勇気をもらえるくらいだった。
そしてちょっとこっぱずかしいような王道の演出もそれがハマると思えばやるという自信も小手先のテクニックに頼っていなくてさすがと思った。
初蜷川舞台だったが、これからハマりそうである。

と、舞台って実際に観ないと何とも言えないのでこれを読んでも「はあ…」というところだと思うが、綾野剛はドラマでも要チェックだし、あっちゃんは映画などで化けるかも、そして、成宮くんはテレビだとおおげさすぎるので舞台でぜひ!
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# by mizuki_n0314 | 2014-07-23 00:19 | stage

ズル休み/槇原敬之



調べたら93年の曲なんですねー。
私の中でマッキー永遠のNo1ソングです。
でも13歳でこの曲に出会ってもう20年以上この曲が好きなんですね。
そう思うとすごい。

マッキーの曲ってラブソングがとても多いのだけど、人の有り様を「いいんだよ」って受け入れ包み込む包容力があるように思うんですよね。
だから、私には単純なラブソングに聴こえない。
当時からそれはずっと変わらない。

この曲も簡単に言うと失恋して会社をズル休みして彼女のこと忘れないって言ってるグズな男の話なのですが(笑)、私の中で「ズル休み」っていうタイトルとサビの「人は必ず誰かに愛されてると言えるよだって僕は今でも君をとてもとても好きだから」って歌詞だけ印象的で、そうするとね、ラブソングだけどただのラブソングじゃないんですよね。
でも、曲トータルで、失恋して会社をズル休み、ちょっとエスケープしちゃうこと、ありあり、でもね、自分が知らないどこかで誰かが君のことを思ってくれているかもよ、そうか、それはね、僕が君をとてもとても好きだから…じんわり、となるわけですね。

マッキーの曲の中ではあんまり代表的ではないようですが、とても完成度の高い曲だと思います。
世界に一つだけの花に通ずるものがあると思う。
SMAPのオレンジが好きな私としては、SMAPにカバーして欲しいと思ったりしています。
この裏メッセージっぽいの、今の時代にだからこそさらに響くと思うんだけどなあ。

そんなに頑張らなくていいんだよ。
たまにはズルしちゃえよ。
気張ってばっかいなくてもいいかなって。
ちゃんと見てる人がいるよ。
一緒にいた時間はウソをつかないよ。
君といて僕は幸せだった。
過ぎた時間は終わりじゃないんだよ人の心に残り続ける。

だから素直に生きたい。
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# by mizuki_n0314 | 2014-07-22 00:19 | music

Crazy Crazy/桜の森/星野源



もう今となっては一般的にも名の知れた星野源。
サブカル女子が好きな塩顔で、ほっこりしてて、くも膜下から復活した人でしょ、って認識の人、間違ってないけど足りないです。

星野源は実は10代から演劇をやっていて大人計画所属、SAKEROCKというインストバンドでギターとマリンバ(これがめちゃくちゃカッコいい)を担当していて、自分のPVなども別名義で作っている…などなど活動歴も長く広汎に渡るこれからの文化界を担うひとりと言っても過言でないすごい男なのです。
(でも著書でDMM.comで年を越すくだりをつらつら書くようなキャラでもあります)

で、2度目の療養生活から完全復活して出したシングルがこのCrazy Crazy/桜の森の両A面。
いやあーーもうね!これはキタな星野源!!と思いましたね私は。

今まで音ももちろん良くてシンプルだけどひとさじくせのあるメロディラインが好きだったのですが、何より歌詞が際立って良かった。
くせのうたなどね。
あ、ちなみにこのPVの監督:山田一郎はサカナクション山口一郎ではなくて(だれもそんなん思わないか…)星野源が映像を作る時の名義です。



でも、このCrazy Crazy/桜の森はどっちの曲も音と歌詞がグルーヴしてる。
そして絶妙に日本の春のあったかくてうきうきした感じのダンスである。
そして何より歌詞でも音楽全身でもう、ホント生きてたってつらいさ、地獄さ、なんかオレら狂ってるかもしんないよね、でもさ、生きてるんだよ、なんかそれって嬉しいじゃん、みたいなのを肌で知ってる人間がちゃんと伝えてるってのが最高なんですよ。
実際今まで星野源が作ってきた作品から確実に一段上がってるし、理屈はないし、単純に音楽としてカッコいい。それが答えだと思うんですよね。

サカナクション山口さんと星野源は仲良し、というかよき戦友で、私は圧倒的に山口作品ファンだったわけですが、こればっかりは星野源やらかしてくれたな!!という気持ちよさがあった。
(実際山口さんも「すごいいい。悔しい。」ってtweet してたし)

そんな星野源、ファンのみなさんはご存知と思うが、バナナマンとも仲が良く、日村のお誕生日には星野源が歌を贈っている。
これが素晴らしく、そしてひどく、愛に溢れている。







と、星野源の広告塔みたいになったけど、最後にだめ押し、星野源は絵が絶妙にへたくそで病気になる前はファンが出したお題に対して毎日は???ってなる絵を公式サイトにアップしていた。
こちら、本当にもう自分ダメだと思った時に見るとくだらなすぎていろいろどうでもよくなる。

HETAKUSO

いち星野源ファンとしては星野源が細くてもいいから長くおじいちゃんになるまで活躍してくれたらいいのになーと思う次第です。
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# by mizuki_n0314 | 2014-07-21 00:52 | music

ひっぱたかれた

まったく日々というのは思うようにはいかないもので、今週はじめくらいからいいこと楽しいこともそうでないことも苦しいこともめんどうくさいこともあった。

だがしかし、どこで救われるかというのもわからないもので、綾野剛でるしー、ということで友だちに誘われて行った舞台とその前後のごはんトークで頭を新聞紙でスコーンとひっぱたかれたような爽快さがあった。

病気の特性もあるとも思うし、そもそも私がよく言えば淡々と悪く言えばもやもやとしている(端からは気遣いができるけどさめてるみたいに思われていることを最近自覚しだしてサイアクじゃんとひそかにへこんでいる)ので、こういう爽快さを感じることはきわめてまれである。

舞台に関しては追ってまた書くけれど、ラストシーンの綾野剛と成宮寛貴2人の一瞬が鮮烈に目に焼き付いている。ストロボはあんまり好きじゃないけど、ストロボたいてパンとちょっと宙に浮いた一瞬を捉えたようなそれはとても素晴らしい瞬間だった。実際に鳥肌がぞわっと立った。
あの一瞬でどれだけ力をもらえるか、舞台って生であることって本当に真っ向から闘っている人間って作品って、本当に人を惹き付けてずっと離さないのだろうなあと思った。

そして友だち。彼女はカウンセラーをはじめた会社での同僚で、今は3歳の娘さんのママだ。綾野剛と長谷川博己とフェス好きという共通項もあって、肝の据わった彼女がとても好きで仲良くさせてもらっている。
娘さんを旦那さんに預けて久しぶりのふたり遊び。とても賢くて優しくてあっけらかんとしている彼女は私にいろいろ好き勝手言ってくれた。
あなたはしっかりしているから好きなように心地よいようにしなよ的に言われる(もちろん私が言わせているのだけど)ことが多い私的には「あーたこうなのよ!」って言われた(といってもお説教でもなく気持ちをともなった知恵として)感じがしてとても勇気(っていうと陳腐だけど)をもらえたのだ。

どっちもそこまで何かを得に行くといった感じで行ったのではないけど、すっげー気持ちよかった。
健やかな1日だった。

なんかこれはあんまりうまく言葉にならないけれど、何かを否定して別のところにある何かを肯定してそちらの道に行くのは気持ちよくない。
というかこの仕事をしていると人の話を聞いていてこういう発想(明言しなくとも)にどうも違和感を感じる、というかやっぱり気持ちよくない。
でも、何か今日の舞台と友だちの話を糧に何かを否定せずに選んで動けそうだ。
何となく、だけど。

そして、最後にちょっと悪態をつきたい。
優等生っていう色眼鏡なんだよ!ってかそもそも優等生の何が悪いんだよ、親ががんばって育ててくれて周りが支えてくれて私も私的ベストを尽くして今があんだよ!優等生にはそれなりの理由があんだよ、周りよく見てみろよ、涼しい顔してそれなりの作品作ったり仕事したりしている人みんなやってんだよ!ごたく並べて逃げてんじゃねえよ、やって他人に判断されて失敗もしても小さくても声をあげなくてもどんな仕事でも当たり前に仕事でなくてもどのタイミングでも何か成したもんのほうがすげーと私は思うんだよ!すげーし結果そういう健全さに人は惹かれて繋がるんだよ!

ふー。取り乱しました。
ってなことで、まあ、三連休最終日は何しましょかね。
お友だちの新作の写真を見に行こうかなあ。
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# by mizuki_n0314 | 2014-07-20 02:29 | days

無題

そういえばこのブログの一番の読者は母だった。
もう母がこれを実際に見ることはないけれど、元気でやってるね、と安心できるよう、ちゃんと生きて行かないとなあって思いました。
病気はいつまで経っても抜けてくれないし、いろんな言葉に傷つくし、一緒に生きる人もいなくてほとほといやになることも多いけど、母が今も生きていると考えればもう少し頑張れる気がするのです。
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# by mizuki_n0314 | 2014-07-17 02:08 | tweet

無題

ぶっちゃけー、とか、正直ー、とかって言う時。
ぶっちゃけて正直に言う前に本当にそれ言っていいか考えようねって思うことしばしば。
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# by mizuki_n0314 | 2014-07-17 01:56 | tweet

最近お仕事に関して

やりたいことはある。
本屋×就業支援だ。
(詳しくは私の中にあたためているアイディアなのでこういう公のところには書けない)

就業支援の仕事はしてきた。
でも現場でカウンセリングの場数だけはたくさん踏んだけど、知識が足りないと思っている。
ゆえに、社会保険労務士、キャリアコンサルティング技能士、精神保健福祉士の勉強をして資格を取りたいと考えている。

本に関しては、印刷会社時代に出版社相手に営業を、情報誌の制作のアシスタントをしたのみで書店で働いたことはない。
だから9末で今のメインで入っているカウンセリングの仕事を契約満了でやめて10月からサブでやっている大学関連のキャリアの仕事だけにして書店でアルバイトして実地を経験するのがいいかと思っている。

昨日友だちの写真家と話していて、「わくわくしたいんだよね」「それってさー、学研の日光写真にわくわくしたり、ピンホールカメラの仕組みにすげーって思うようなもんですよね」ってなって、やっぱり私は病気の枷はあるけどわくわくするのは求めていいと思った。
収入的にもさほど変わりはない。だったらわくわくするほうがいい。
将来のやりたいこと本屋×就業支援に繋がればいいと思う。

それにカウンセリングの仕事はやはり精神的な負荷が大きい。
そしてもう26歳からキャリアの世界に入って8年目、キャリアカウンセラーという立場からではなく、いち働き人に戻ってみたいとも思った。
そして、今より少しゆとりある生活の中でキャリアに関する勉強もしていけたらいいなと思う。

今回体調を崩したことが背中を押してくれたのかもしれない。
そう思って先を見て行こうと思う。
まずはどこの本屋さんで働くか、ですね。
できれば大型書店でたくさんの本を相手にしたいですねー。
丸善ジュンク堂かなあ。
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# by mizuki_n0314 | 2014-07-16 02:37 | days

13日のごはん

13日のごはん(写真撮り忘れた)

・ナンプラー枝豆
ナンプラー、にんにくすりおろし、お酒、たかの爪を入れた汁でゆでる。
固めにゆでて汁にいれたまま冷まして味をしみ込ませる。一晩くらいおいてもよし。
・ひらめのお刺身
みょうがの千切りと塩こんぶを合えたのをのせてオリーブオイルを少しかけて。
この場合はお醤油にはつけないで食べられる。
・するめいかのお刺身
自宅でさばくのが美味しいポイント、残った足などは辛みそ炒めにできる。
・もつ煮込み
もつはよく湯がいて臭みを取る。(お酒少し入れて湯がくとよいかも)
味噌としょうゆで味付け、にんにくすりおろしの香りを立たせるのが食欲そそるポイント。
・さつまいもとアスパラとブロッコリーの煮浸し
今回一押しのメニュー。
だし、お酒、しょうゆ、ひとさじのごま油の煮汁でさつまいもを軽くゆでて、そこに塩ゆでアスパラとブロッコリーを浸して冷蔵庫で冷ます。冷えたら桜えびとおかかを散らしてできあがり。
お野菜は余熱で火が通るので固めにするのがポイント。
・アンチョビと水菜のポテトサラダ
いつものポテサラに一工夫。白ワインビネガーでマリネした玉ねぎ薄切り、じゃがいも、アンチョビ、マヨネーズ、こしょうを混ぜる。最後に水菜を入れてさくっと混ぜてできあがり。白ワインにも合う。
・鶏の手羽先照り焼き
焦げが美味しいのでちょい焦げるくらいにしっかり火を通すのが大事。しょうゆ、はちみつ、みりん、ごまなどで作ったたれに最後からめる。

今回は以上。
大勢人数いる時はこれに締めのめんやデザートをつけてもよしです。
どれも簡単で美味しいわが家の定番です。
詳しいレシピ必要な方はお問い合わせくださいー!
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# by mizuki_n0314 | 2014-07-16 00:37 | meshi


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