it's ALL right


so goodな毎日のつづき
by mizuki_n0314
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企画書を出した

リトルプレスの企画書を作った。
というか、講座で「自分の本屋」を企画するという課題があり、本屋も含めた形でリトルプレスを結局は自分の企画として持って行った。

先生の評価は「僕の本屋(先生のやっている本屋)で売れますね」だった。
仕事の合間に普段思っていることを企画にすると…みたいな初期衝動に近い主観的な感じで書いて行ったし、そもそも働くことにまつわる本は売れないと思っていたので意外な回答で一瞬ぽかんとなってしまった。

他いろいろアドバイスいただいたが、先生からは期待をしていただくことができたようだ。
ラフができたら見せるようにとも言っていただいた。

私とデザイナーは副業でやるし、デザイナーはこれから新潟に帰るし、工程にゆとりがあれば製本印刷も安く上がるかもだし、そもそも時間を有効に使って限られた時間でいいものを作りたい。

明日はデザイナーと打ち合わせ。
だいぶイメージができてきた。
働くにまつわるリトルプレスなので自分たちが気持ちよく仕事したい。
ので、デザイナーがどういい感じで今回の制作に向かえてどんな力を発揮できるか、相乗効果が生めるか。
そこも楽しみだったりする。

にしても、新潟と東京で1泊2日すると26000円かかる。
そうそう会って打ち合わせできない。
でも、新潟うまれ新潟の学校に行き新潟に暮らす彼と、東京の狩猟系ビジネスマンにもまれ生活している私、行動範囲が違うからこそ生まれるものもあるよきっと、とそれはそれで私たちのリトルプレスのよさに繋がればなあと思っているのです。
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# by mizuki_n0314 | 2014-09-15 00:28 | work

愛のことば/スピッツ



最近ドラマの主題歌に使われているようですね。
そのドラマは知らないのですが、これは名曲。
というかメロディーはもちろん草野さんの歌詞の言葉選びが秀逸です。

私的には歌詞の言葉選びではスピッツ草野さんとサカナクション山口さんが好きですね。
そこから直接的な映像が想起されるよりも、手触りや風向きみたいな感覚的なものがたしかに残るのが好きです。
この曲は愛の残酷さと不確かさを思って胸が苦しくなるけどどこかほんのりあたたかい曲。
それは草野さんの優しい心が成せる技かなあとも。

では、草野さんの美しく湿度の高い詞の世界をどうぞ!

---

限りある未来を搾り取る日々から
脱け出そうと誘った 君の目に映る海
くだらない話で安らげる僕らは
その愚かさこそが 何よりも宝もの

昔あった国の映画で一度観たような道を行く
なまぬるい風に吹かれて
今 煙の中で溶け合いながら探しつづける 愛のことば
傷つくこともなめあうことも包みこまれる 愛のことば

優しい空の色いつも通り彼らの
青い血に染まったなんとなく薄い空

焦げくさい街の光がペットボトルで砕け散る
違う命が揺れている
今 煙の中で溶け合いながら 探しつづける愛のことば
もうこれ以上進めなくても探しつづける愛のことば

雲間からこぼれ落ちてく神様達が見える
心の糸が切れるほど 強く抱きしめたなら

昔あった国の映画で一度観たような道を行く
なまぬるい風に吹かれて
今 煙の中で溶け合いながら探しつづける 愛のことば
傷つくこともなめあうことも包みこまれる 愛のことば
溶け合いながら…溶け合いながら…
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# by mizuki_n0314 | 2014-09-09 01:47 | music

無題

日付かわって昨日はサカナクションの山口さんの誕生日だったらしい。
そういえば、今年のフェスの終わりに「鹿野さん(音楽雑誌の編集長)がいなかったら僕は今よりもっと孤独だった」って山口さんがつぶやいていて。
とてもずっしりきた。
私はこういう仕事をしているからか、そういう性質なのか、孤独によく触れる。
職業、血縁関係、交際関係、立場…いろいろあるけど、私は一番たしかなのは孤独だと思う時を少しでも減らしてくれる灯りのような存在だと思っている。
家族として一緒の時間を過ごしたり、血の繋がりがあったりするほうがそうなりやすいのはもちろんだ。
でも、そうでなくても遠くにでもたしかにある灯台の灯りのようにいつか帰る胸のようにそこにあってくれることがありがたい、そういう関係はあると思う。
私にも少ないけれどそういう人たちはいる。

空と海がひとつになった夜闇を照らすように、大きな腕で跳ねる胸に抱くように、くいっと手を引くように、ところどころに立っていてくれる人たち。

私もそういう人たちがいなかったら今より少しだけ孤独だったなあと思うのです。
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# by mizuki_n0314 | 2014-09-09 01:09 | tweet

シンクロ

単なるはやりと言えばそれまでなのかもしれないが、ちがうジャンルで頑張っている友だちと似たようなことをやろうとしていることが最近多い。
例えば、コワーキングスペース、イベントスペースだったり、そこから何か新しいプロジェクトや作品が生まれて行くことを目指していたり、成果物としての作品だけでなくそれができるプロセスも見せて行くことだったり。
音楽、写真、人材、ウェブマガジン…なんかそんなような話をよくするし聞く。
それを論理的に説明するために知識をつけることはできると思うけど、自分がやろうとしていることに対して他人の証言って別に必要ないわけで、まあいいかと思っている。(単にめんどうくさいだけ説も)

私も幸い活動スペースができた。
ひとまずリトルトーキョーは使えるっぽいので今ここでやろうと練っている案がある。
あと、10月からの仕事の予定の入り方によっては本屋さんやコワーキングスペース、イベントスペースでちょっとお仕事できたらベストだなあなんて目論んでいる。
目指すは4足のわらじ+リトルプレスなのだ。
その4足のわらじがリトルプレスに活きるということだ。
(今のところ継続の2足のわらじは決まっている)

でもそれにしてもやっぱり決断するのもアイディアを出すのも結局は私の意思なのだけど、友だちとか仕事仲間って大事だなあと思っている。
そしてけっこう痛感するのが、やっぱり私は受け手側だったなあということだ。
人がやったことに対する感度みたいなものはまあまあで作り手さんに喜ばれたりするのだけど、いざ自分がやるとなると当たり前だけど訳がちがう。
いつからこういう思考回路になったのだろうと理由探しはできるけど、これまでの積み重ねは変わらないわけで、これから真剣にやっていこうと思った。(単にめんどうくさいだけ説も)
そこで怖れないで行きたいのが失敗だ。
失敗しても格好付けない、でもダサいマネはしないということだ。
あと今まであんまり気にしていなかったけど、自分が考えたことも感じたことも人がやっていることも言われたことも真贋を見るみたいなところが多少必要になるんだなあとも思っている。
なんかいろんな情報にさらされていろんな人に接する機会が増えたので正直すでに一時的に情報疲れしている。
でもこういう感覚って私だけでないような気もしていて、自分にとっての真を見極めることがらしさにもなるのかなあなんて思ったりしている。

また冬の札幌とか行きたかったなあと思ったりするのだけど、今年の秋冬はずっと東京にいることになりそうです。
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# by mizuki_n0314 | 2014-09-09 00:31 | work

無題

リトルプレス、本屋、とりあえずリトルプレス。できればワークショップも。
今までは鑑賞者としての視点だったけど、最近作り手としての視点で見るようになると私にできるかなあという不安もないでもない。
実は自分のやろうとしていることなんて視野狭窄なんじゃないだろうかとか。
伝わらないのではないだろうかとか。

でも今日、今週ぐったり疲れて大好きなサカナクションのBlu-rayをぼんやり見ていて思った。
私は山口さんが好きだ。
男性としてというより同い年の闘う人として、表現者として。
歌詞を見ながらライブ映像を見ていた、それはとてもパーソナルな体験から編みだされた作品で、それを作品として昇華させている。まさに表現者だ。

そんな姿を見ていて、ひょっとしたら私もある種の表現者(編集を通じた表現者)になれるかもしれないと思った。いや、そういう可能性もなきにしもあらずだと。
それはとても身が引き締まる思いで、同時に羽ばたけば、自分の持っている物を磨いて磨いて削ぎ落して純度を高めていけば、到達できるのではないかと。

それは10代の頃から憧れていて(というかそういう生き方しかしたくないと思っていて)、でも挫折した私にとっては、とっても尖ってて性格悪くてナイーブだけど愚直に表現することを希求していた(でも当時のやり方は間違っていたと今は思う)輝きと蒼さと屈折がないまぜになったような目をした自分に今の自分がちょっと大人になった自分としてバトンを受け継いだような気持ちでどこか清々しいのです。

自分を表現することを抑えるような仕事を6年近くやっているので、だいぶ鈍っているとか思いますが、好きなものを好きと、投げることができるというのは私にとってはとても幸せなことでもあるのではないかと思っています。

でも、まあ、やっぱり不安半分勝負したる半分、ですかね。
明日は本屋講座、いってきます。
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# by mizuki_n0314 | 2014-09-06 02:00 | tweet

市民になりました!

リトルトーキョーという虎ノ門にあるコミュニティに参加できることになりました。
ここはバーとワークショップや講演などができるスペース、シェアオフィスが合体したようなスペースです。
そこの市民になったということです。
市民とは、自分のメインの肩書き(今の仕事ですね、私の場合キャリアカウンセラー)とは別の第2の肩書きをトライして実行へ移すための場所です。
なので、その虎ノ門のスペースが自由に使えるということです。
新卒のエントリーシートみたいな申し込み画面に一瞬フリーズしましたが、なんとか無事市民になることができました。

何をやってもいいところなので、とりあえずワークショップとかやってみようかと思っています。
内容、やっぱりはたらく系からですかね。

9月1日、選考通過のメールが迷惑メールに紛れ込んでて「落ちたー」とへこんで帰りましたが、上々のスタートになりました。

少しずつやりたいことが動き出しています。
わくわくだけど試されているような、でも、自分よりだいぶ年下の参加者とか見ると、素直に聞ける大人でありたいなあと思ったり、闘う友だちはこんな気分で日々過ごしているのかなあって思ったり…なかなか悪くないかもです。

でも、何より体調管理をしっかりせねばです。
ほどほどに、長くたしかに走れるように。
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# by mizuki_n0314 | 2014-09-02 02:07 | work

協同制作者決定

リトルプレスの話、一緒にやってくれるデザイナー兼編集の方が決まりました!
とても感性がよくて行動力もあって好奇心旺盛な元気な若者です。
2日間みっちりお話をして気になるリトルプレスを見ながら意見交換して、一緒のほう向いて補完しあって相手を尊重しながら仕事ができそうだということで、お声がけ1人目で決定です。
ちょっとぬるい関係くらいに思えるかもしれないけど、はたらくリトルプレスを作るはたらき人としてはたらくこと(リトルプレスを作ること)が苦痛にならず持続、いや健やかにステップアップして長くできることが可能な関係をまず自分たちで実現するというのが大事だと思っています。

もう基本的な編集方針みたいなところは彼と私が意思決定して、後はカメラマンさんとかライターさんとか校正お願いする人とかが居て、というシンプルな形態で純度を高めてやっていきたいです。
問題は写真、ですねえ。
写真好きなだけに写真はこだわりたい。
いっそ友だち写真家に修理してもらったFM2ポジフィルムで私が撮ろうかくらいに考えてます。
FM2復活、かなあ。

あと本屋や本にまつわる講座に8月末から10月頭まで通います。
毎週土曜に講座はあるのですが、課題がみっちり出てそれが企画や調べた情報まとめる系のものなので、カウンセリングはぎゅうぎゅう週5であるわリトルプレスも動き出したわ講座も実践的だわで頭ぱんぱんの9月になりそうです。

怖いのは頭が冴えて不眠に拍車を掛けることですねー。
まあ、今日がそうなのですが。

で、最後になりましたが、第1号は来年4月発売です。
楽しみにしていてください。いいもの作りたいと思います。
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# by mizuki_n0314 | 2014-09-01 04:05 | work

毒づいてもいいですか

釈由美子 結婚しなかった理由「仕事への欲求が勝っていった」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140827-00000007-wordleaf-ent

昨夜思わず夜中まで飲んで朝方寝たので動く気もせず、学校が今日から3日間インターン的なものにみんなで行っているので仕事も休みなので、珍しくヤフーニュースをあちらこちら見ていた。
で、上記の記事。
えー、いろいろツッコミたいのですが…笑
・仕事か結婚かどちらかしか選べないわけじゃありません
・そもそもまだ36歳、結婚、妊娠、出産、離婚、再婚、全然あり得ますよね
・そんなに真剣に仕事しているようにも思えないのだけど
・結婚している人にもしていない人にも仕事をしている人にもしていない人にもそれぞれをしたいと思ったりしたくないと思ったり悩んでいる人にもうまくいっている人にも全ての人に対して失礼なレア記事

というかコメントを見ているとだれもツッコンでいないけど、私が一番はて?と思ったのは、端的に言うと「それぞれでよくね?」ってとこ。「わざわざ声を大にして言うような内容がなくね?」ってとこ。ブログでやっとけ。

というか、昨日も例のように飲みの席で言われたのだけど、私34歳なんだけど、結婚してないのがかわいそうみたい。
だから人生大変そうみたいな。
いやホントさ、いろんな人に会う仕事しててさ、プライベートでもいろんな友だちいてさ、その軸のみで幸せを計ることなんてできないんだよね。
じゃあ逆に聞きたいのだけど、一生やりたいこと(仕事という解釈でもいいけど)が尽きないのと毎日いやいや職場に行っていて会うたび辞めたいって言ってるの、そこの違いはないのかいって。
結婚って人生の中で多くの時間を占めるし精神的によしあしの影響があるけど、単純計算仕事も同じくらいの時間も影響もあるんだよね。
ここに挙げたのは仕事だけど、趣味でドはまりしているものがあって恍惚、みたいな人とTO DOしかすることがない人ではまた日々の人生の楽しみも違うと思うし。
早死に長生き、自殺老衰、すら私はよしあしが曖昧だ。
転居をたくさんしたことがあるか、一生同じところに住み続けるかとかだと、一般的にはよしあしで語られないけどそれぞれの経験をした人ならではの実感や価値観があると思うし。
そういういざ切り分けようと思えば切り分けられる条件って無数にあって、でも誰かが誰かを見て切り分けてあげる必要なんてないんだよね。
正直余計なお世話。

結婚5年、子ども2人、豊洲の分譲マンション=幸せですか?
奥さんがセレブ?をトレースしたような人生を設計しているのと子どもに厳しく当たるのとフルコミッションの仕事が負荷になっているようで、旦那さんはストレスがたまると気付かれないようにお風呂のお湯に潜ってわーっと叫ぶそうです。

30代男性、独身、HIV=不幸ですか?
病気特有の一定の社会での生きにくさや怖さはあるようです。でもそこを切り拓きたくさんの友だちに囲まれてよく飲みよくしゃべりよく働き、自分のあり方を堂々と伝え、またさらに友だちを増やしていく彼はとても満ち足りた顔をしていました。

私は前述のどっちに生まれかわりたいとも思わない。
自分を生きるだけです。
結婚もしたいなと思うし子どもも授かれれば嬉しいなと思うし、今考えている仕事やこれから仕事になるかもしれないことがうまくいくよう頑張りたいなと思うし、人生に今私が考えてもいないようなびっくりが起こるのも楽しみにしている。庭仕事とかするのもよさそうだなとも思うし、いろんな音楽やアートに触れるのもわくわくする。友だちや妹たち、親戚ともよい感じで付き合えればいいなと思うし、新しい出会いもこれからあるだろう。
なんか何が起こるか分からないしいいことって人によって千差万別だから、まあ、端的に言うとどうでもいいようるせえなってことです(笑)
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# by mizuki_n0314 | 2014-08-27 18:23 | days

無題

同業の友だちがさ、あ、大学の語学のクラスの同級生の男子ね。
同業の集まりに行くと彼の先輩や後輩がたくさんいて、みんなが口を揃えてとても仕事ができる、自分は全然足下にもおよばないみたいに言うんだけど、私としてはクソガキふたり(あ、私もね)が大人になっただけって感じ変わらないからへーって思うよね。
あと、いい人って誰も言わないのはたぶんけっこう普段仕事している時はドライなんだろうね。
私にとっては18の頃から今までずっと一番に思うのはいい人、なんだけどね。
いや、ホントいい人、なんだけどね。
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# by mizuki_n0314 | 2014-08-26 01:54 | tweet

photo025:guzuri recording house@入間ジョンソンタウン

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シンガーソングライター笹倉慎介さんのレコーディングスタジオ兼カフェ兼たぶん自宅。
入間のジョンソンタウンという米軍ハウスが立ち並ぶ小さな区画の大きな公園に面したところにあります。
ほっこりのんびりとはまさにこのこと。
とっても穏やかで上品で優しい空気に溢れています。
guzuri recording house では笹倉さんはじめいろんなアーティストさんのレコーディングが行われたり、カフェとしてコーヒーやランチもいただけたり、月に1回くらいのペースで笹倉さんのライブもやっています。
NHK Eテレの「2355」の曲を歌っていたり、本当に声もメロディも音選びも美しくてふくよかで、きっと欲をかけばもっとメジャーな感じでぐいぐいいけるのでしょうが、自分の大事だと思うやり方や音楽や生活を大事にして活動しているのがとても心地よいです。
笹倉さん、一瞬でとりこになるような甘くて優しい声と、ぼそぼそしゃべるちょっとすっとぼけたMC、時折見せるただの音楽好き少年のようなゴリっとしたところがなかなかよいのです。

悲しみや苦しみを描くのは割と簡単、ただエソラゴトの前向きなことを描くのはもっと簡単ですが、一点のくもりもなく美しいこと愛でることだけしか歌わないで、でも浅くなく魅力的で幸せな気分になれるのが、実はすごーく珍しいと思います。
何も語らない笹倉さんですが、きっととっても芯の強い方だと思うのです。

ぜひ一度guzuri のライブに行ってみてください。
それはそれは幸せな休日のひとときが過ごせますよ。
タイミングが合えばジョンソンタウンの朝市もやっています。

早起きして空いた電車に揺られて駅からのこれまた空いた道をてくてく歩き、公園を横目に朝市でドライフラワーを300円とかで買って、びっくりするくらい美味しいランチとコーヒーをいただいて、ライブをうとうとしながら聴いて、自家製のレモネードをいただいて、帰りに街のお店をぷらぷら、米粉のパンやドライフラワーを入れるアンティークのかごなんかを買って、またうとうとしながら空いた電車で夕暮れ前に帰る。
ね、いい休日でしょ。



笹倉慎介/guzuri recording house ウェブサイト
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# by mizuki_n0314 | 2014-08-25 00:57 | photo

はたらくを考える

職業はキャリアカウンセラーなのだが、twitter には仕事は「はたらくを考える」としている。
まあ、キャリアカウンセラーでこの名前でって書くと特定されやすく、カウンセリング対象の方に関してつぶやくことは絶対になくともあまり知られたくないなあということでそうしている。

で、今構想を練っているのが「はたらくを考える」リトルプレスだ。
ちょっと意識して最近紙もウェブも見ているのだけど、大きく2潮流でとても極端だなあと思っている。

その1が、人材紹介や人材派遣、転職サイトなどのいわゆる人材業界発信の情報。
もちろん確かで役立つことも多いのだけれども、転職がなされることで、派遣スタッフとして働くことで、採用が決まったり求人広告を掲載することで、お金が動いているので、中立とはとても言い難く、彼ら企業の利益になるよう誘導するものが多い。
それに振り回されている社会人、学生をたくさん見ているし、業界の人間でないとジャッジは難しいくらいに巧妙にできているし、一方、ろくに労働法規も知らない人たちが業界の人間として働いてそれらの情報を動かしているのであてにならない情報も多い。
そして基本、会社員として一般の企業に勤める人にしか役に立たない。
まあ、そういう人が多いので成り立っているのだけど。

そして意外と多いその2。
アーティストとか起業家やノマドワーカーとかNPO代表や自給自足生活などの人たちが、自由に働こうぜ!人間らしい生活が大事だぜ!今までの価値観見直そうぜ!自分で職種なんて作って名乗るもんだぜ!的なウェブや冊子やワークショップや講演会等々。
や、私も一見そっちと思われがちなのですが、めっっっちゃ苦手なんです、めっっっちゃ理詰めで言い負かしたくなるくらい浅知恵の情報が多いんです。
一部の人が一部の人に提案しているというスタンスならそれでいいのですが、声を大にして変化させる!みたいに来られるとずいぶんエラそうだなあって思ったり。
すごい温度差感じるなあって。
じゃあ現実的にどうやって家賃払うの?働けなくなった時はどうするの?仕事に人生かけるほどではないと思っている人はどうすればいいの?でもほどほど仕事にはハリがほしい人は?

ということで、人の仕事のよろしくないと思うところばかり書いて来ましたが、どっちも知識と経験、そしてそれらの振れ幅が少ないんです。
そういう意味で本当のクリエイティビティ、自由さがないんです。

じゃあ私はというと…延べ8000人と直接対面して話を聞いてアドバイスしてきた経験、その際に都度つけてきた知識、個人の私や個人としての私の周囲の人が持っている仕事に対する熱量と多くの方が持っている熱量のちがい、理想も大事だけど現実的にサバイブしてその日々の中に楽しみや喜びを置くことやそのための戦略や判断や行動が大事だという私の考え、でもそういう話はかしこまってするのではなくふわっとこころに残っていつか前進する際の知恵や後押しになればいいという私の気の長い考え、そういうものを統合させてリトルプレスにしようとしています。
実際の記事のアイディアもあるのですがそれは完成してから。

何かを否定することで別の何かを肯定することは好きじゃないし、隙間を縫うようにして何かを作ることも好きじゃないのですが、やっぱり今自分が働いていて感じる違和感や手応えってアイディアソースにもなるし、原点にはありますね。

先日、あるリトルプレスに関して書かれているレビューで、リトルプレスの意味合いも変わってきていて、単に大量出版の「リトル」だった位置づけから、リトルプレスならではの試み、視点、世界観が出てきていると思うと書いてあった。
そのリトルプレスのある号は展示が元で、来場者のコメントがそのまま載っていて、これはまさに双方向性だと。リトルプレスは手紙のような宛名はないが、不特定少数へ伝えるメディアだからこそ、価値観の合う読者にはより伝わる、それは大量出版のものでは難しいだろうとということだった。
私はこのリトルプレスが準備号だった時から冷静で戦略的でバランスが優れているけどふんわり優しいいい本だなあと思っていたので、尚更なるほどーと思った。
そして、毎度のように出て来る写真家の友だちと彼の写真について私のリトルプレス構想について話していた時に、相手がどうかは一切考えない、と言い切っていた彼にまたまた「あなたはアーティストだからそうだけど」と思ったのだが、最近「待てよ…」とも思っている。
私は表現者になるには器用で自分がないと自覚しているので、リトルプレスの発行人になるには表現者、アーティストのあり方もちょっと意識しないとなあなんて思っています。

いいの、できるかな。

ま、とりあえず収入確保しなきゃなので週末もひとつエントリーしてみようと思います。
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# by mizuki_n0314 | 2014-08-23 00:24 | work

賽は投げられた

9月からの仕事だが、本当に不確定である。

今やっているの専門学校のカウンセラー業務、この間申し込みしたリトルトーキョーの市民に選ばれるか、地元のサポステにカウンセラーの求人あるか問い合わせてみるか、あと国立美術館併設の書店にも応募していたり。
あといいかなと思っているのがアパレル業界に特化した人材紹介会社のライター・編集職(週1日5時間からでいいらしい)
ちなみに社労士の資料請求もしました。

正社員じゃないとかもはやどうでもよくて、生活を考えて収入が及第点になるうえで、自分のやりたいことをいかに引き寄せられるか。
もちろんご縁もあります。

地元のサポステ+リトルトーキョーがベスト、
今の仕事+リトルトーキョーもいいな。
わくわくするのは今の仕事+国立美術館併設の書店のアルバイト+リトルトーキョー少し。
これはだいぶ本屋リトルプレス寄りですね。
一方、振り切って、今の仕事+アパレルの人材紹介会社のライター(でもきっとカウンセラーもやらされる気がする…)+社労士の勉強というキャリアカウンセラーメインでリトルプレスを作る表現力をライター編集として磨くというのもありかと。

どれもご縁がないと話が進まないので、とりあえずしばしお相手からの連絡待ちです。

でも、大学事務派遣時給1400円とか最初狙っていたのですが、求人見て自分が週5で事務やっているイメージがどうしてもできず保留です。

うーん、自分のキャリアって難しいですね。
楽しいけど。
一方、体に負担があまりかからないようにという点もあるのでそこがより難しいところでもあります。
でもあと約1ヶ月。
どうなることでしょうねー。
そわそわ。
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# by mizuki_n0314 | 2014-08-22 04:25 | work

お手入れセット(ヘアケア編)

たまにはゆるい話でも。
コスメなどはぜんぜん興味がなく、人に勧められたものを使って気に入るとずっとそれを使い続けている。
そして最近それが定着してきて煩わしさが減ってよい。
髪も肌も割と歳は重ねたがまずまずよい調子だ。

以下私のお手入れに使っているリスト。
ずぼらな私だが、美容の神の妹や美容師さんのオススメを使っているのでけっこう信用できるリストだと思う。
よろしければお試しください。

シャンプー
PURE95シャンプー
泡立てた泡でパックをして3分くらいして洗い流すとトリートメント効果もあるので、基本ケアはこれだけでOK。
一般的なシャンプーやコンディショナーって必要以上にうるおいというか油分を足す傾向があるけど、これはちょっと乾燥かなって最初は思うくらい汚れを落としてさらさらになる。
これ使い始めてから髪自体が健康になりました。

トリートメント
john masters organics L&Aインテンシブコンディショナー ラベンダー&アボカド
シャンプーと泡パックだけだとちょっとごわごわする時にほんの少量使用。
とっても香りがよくて癒されるしサラサラを保ったうえでつやが出る。

infinistoria ディープトリートメントヘアマスク
冬場などかさつきがひどい時はジョンマスターではなくてこちらを使用。
ちょっとしっとり系。
毎日ではなく3日に1回くらいのスペシャルケア。

最後にケラスターゼのオイルを1、2滴なじませてからソリスのドライヤーで乾かす。
このドライヤー、たかがドライヤーとあなどるなかれ、やっぱり傷みが減ったのです。
風量もあるしふんわり乾くのでお気に入りです。

そして、出勤前のケアは何もなし。
ちょっと前髪に水をつけて乾かすくらい。
(水でいいのか?)

ひとつひとつのケア用品はまあまあの値段だったりするのですが、髪の不調で悩むことなくカラーもしながら2、3ヶ月に1回の美容室でカット&カラーのみで肩下のロングにできているように思います。
何より「傷んでるー!」みたいなストレスがまったくないのがいいですね。
ん、結局煩わしいのかな(笑)
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# by mizuki_n0314 | 2014-08-19 00:42 | cosme

LOVE/Mr.Children



今夜は16年来の友だちとふたり酒。
いい歳したふたりがお盆で空いた新橋のこじんまりとした居酒屋でもつ鍋を。
大学を卒業してから10年ちょっとぶりに再会してそれからたまにふたりで飲む仲。
もう16年もの付き合いになる男女だけど何も、本当にびっくりするくらい何もない仲。
でも、親友で戦友でちょっとだけ異性で。
帰り道たまたま聴いたミスチルLOVEみたいなこと彼が言ってました。
男、女、俺、みたいな扱いなんなのメーラーなの(米良美一さん)、結婚しちゃうのかーって思うとねえこれでも寂しいわけですよ、好きな男は村上春樹の小説に出てきそうな人で俺みたいなちょうどいいのいないよね。
お前が言えた立場か!と思うのですが、なんともめんどうくさい男友だちというやつが愛おしかったりするのです。
まったく調子もいいしめんどうくさい。
でも好ましく思っているけど友だちだし感もわかる。

そんな友だちと一緒の時を過ごして一緒の時代を見つめて仕事をして生きて行けること、それがとてもとても嬉しくて、暗い私には珍しく、この曲を聴きながら足取り軽く家路についたのは久しぶりの感覚だったのです。
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# by mizuki_n0314 | 2014-08-17 01:15 | music

photo024:夜行列車の朝その2

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昨日につぎ、ベトナム夜行列車の朝。
電車萌え的にもう1枚。
これは現地の人たちが乗る一番安い車両。
でも逆にこのぎしぎしいいそうなところや薄い木の扉がいいです。
いつかまた鉄道に乗る旅、してみたいものです。
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# by mizuki_n0314 | 2014-08-15 02:26 | photo

photo023:夜行列車の朝

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3月末にベトナムに10日間のバックパック旅行に行ってきました。
目的地は山間の街サパ。
ハノイから夜行列車で12時間です。
こんな感じの三段ベッドで私たち以外はみんな現地の人たちでのんびりした速度の電車に揺られ到着した朝の写真。
10日間も行ったからいろんなことがあったのだけど、私はこの固くて狭いベッドに横になってほんのりした村の灯りを窓から眺めながら電車のガタゴト音を聴いている夜がとても幸せでした。
意外に電車萌えなのです。
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# by mizuki_n0314 | 2014-08-12 02:52 | photo

無題

明日は夏休みのお休み。
ひとり家にこもってこれからのための情報収集、企画立案、エントリー。
しばらくこのブログも私の気付きメモみたいになっていたので、1日1枚photo カテゴリーで私が撮った写真をアップしていきます。
FM2を斜めがけして写真ばっかり撮っていた10代後半のものからiPod で撮った最近のものまで。

work も焦らずじっくり煮詰めてふわっと舞い降りるタイミングをのがさずに行きたいですね。
それより何より体調管理。
ちょっと夏のお疲れがによる不眠が出始めています。

では、今日から1枚ずつ。
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# by mizuki_n0314 | 2014-08-12 02:44 | tweet

無題

昨日今日とトークイベントに行ってきた。
昨日は写真家さん×デザイナーさんの写真集にまつわるもの。
今日は編集者さん×コーヒーやさんの仕事にまつわるもの。
どちらもそれぞれ感じるところはあった。

そしてふと舞い込むものがある。
それがご縁があるかないかは分からないのだけど、やってみようと思う。
就職活動は成否ではない、と思っていてもやっぱりそわそわする。
でも同じくらいわくわくする。

去年もそうだったけど、忙しい夏になりそうだ。
冬に冬眠しないようにしないと。
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# by mizuki_n0314 | 2014-08-11 00:42 | tweet

気付きメモ:1

友だちと朝までトーク。
受け手にどう伝えるかを考えるかについて。
彼は自分の表現をして伝え方のデザインはしないと。
私は仕事柄どう伝えるかが体にしみついている。

それは私の特性であり強みだと思っていたが、リトルプレスなどの制作物を作るには伝えたいことを曇らせることになるかもしれないと彼の言葉を聞いて話して行くうちに思った。
それに、相手にこう伝わるだろうと推測してやり方を変えるのは、相手に配慮しているようで先入観が入っていたり、ここまで専門的すぎると分からないからこの程度でと考えていたり、受け手にも失礼じゃないかなとカウンセリング業務をやっていても違和感を持っていたところでもある。

彼は作家さんで、私は編集者(でも編集者もある部分では表現者だと思う)だけど、ものを作ってそれを発表してお金を払って手に取って感じて考えてもらうという点では一緒だ。

私にとっては勇気が要ることだけど、自分が伝えたいものの純度を上げて行くという作業がこれから重要なのかもしれない。
自分が伝えたいことの純度を上げて、その後にどう伝えるか。
カウンセラー業務に埋没する日々で私の中で完全に鈍っていた「自分は何を伝えたいか」、散らばっているたくさんのイメージや言葉を統合していく作業が必要だ。

そしてアイディアのためにもいろんなリトルプレスを読んでみよう。
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# by mizuki_n0314 | 2014-08-10 05:49 | work

新カテゴリー

新しく「work」というカテゴリーを作りました。
仕事、作品。
ずっともわもわ頭の中にあって、でも私別の仕事しているしということでもわもわのままにしてきたこと、やろうと思います。
今までもここに書こうかと思ったこともあったけど、アイディアは誰かに取られたらいけない的なずるい考えもあって書かなかったのだけど、似たものをやってその人のほうがいいものができるのであればそっちのほうがいい、いや、これは私個人の感覚によるものだからマネはできない、と思うに至ったので、このカテゴリーで書いていこうと思います。

やりたいことは2つ。

その1、本当に素晴らしいと私が思う作品を届けるスペースをかまえたい。
そしてその素晴らしいものを特別な人たちだけのものでなく、それらに触れることが普段ない人たちの生活になじむものとして届けたい。
多弁ではない翻訳者になりたい。

その2、はたらくことに関するリトルプレスを作りたい。
人材会社主導でもなく、田舎暮らしやスローライフともちがう、現実的で知恵にもなるけど、ふと顔を上げて一歩進むための背中を押せるようなもの。
はたらくことを工夫することで広がる日常を見せたい。

ね、こう書くと普通ですよね。
これが普通であくまでも理想、になるのか、絶妙なバランスで現実の世界にあらわれるもの、になるのか。
私の感覚とやり方次第です。

今日は私自身が背中を押してもらうようなことがあって、気持ちが先に進んでいるので、そんな時はその思いを確かにして具体的なアイディアになるよう、サカナクションのBlu-rayで音にひたって着地タイムです。
というのも、サカナクションは音楽として好きなだけでなく、バンドがチャレンジしているところ「混じり合わないものが混じりあった時のよい違和感」「オーバーグラウンドへアンダーグラウンドなものを届ける戦略」という点でとても私がやろうとしていることに近いのです。
そして同い年の闘う彼らに勇気をもらうのです。

きっと私が何もしなくても誰も私を責めない。
でも、やらなきゃ見えない地平がある。
やってないやつをクズだと言えない。
(性格悪いだけじゃん)

体調もまずまず回復基調なので、そろそろ言い訳もせずやろうと思います。
なにかご意見やご感想(まだ感想もなにもないか)ありましたらぜひお知らせください。

2014.8.9
何かの記念日になりますよう頑張る所存です。
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# by mizuki_n0314 | 2014-08-09 23:10 | work


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