it's ALL right


so goodな毎日のつづき
by mizuki_n0314
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HONEY MARKETのはちみつ

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有楽町ルミネに入っているHONEY MARKETははちみつ専門店。
いろんな味のはちみつが楽しめます。
私が買ったのは写真右から時計周りにホワイトクローバー、レモン、アーモンド。
ホワイトクローバーはそのままパンにつけても美味しいこっくり味、しっかりした甘さが特徴です。
クリームチーズとかにも合うみたい。
レモンは香りも爽やかですっきりした味なので、ヨーグルトなどにたらしても酸味とけんかせず美味しく食べられそう。
アーモンドはその名の通り香ばしい味わいなので、ミルクティーやコーヒーに。

頂いたはちみつの美味しい食べ方リーフレットには、マヨネーズと混ぜてハニーマスタードに、とかトマトをはちみつで合えてフルーツトマトっぽく、とかはちみつとお酢と果汁とお水でサワードリンクに、など「なるほど!」なレシピがたくさん。

スタッフの方もとても親切で、食べ方を教えてくれたり試食させてくれたりするので、お買い物も楽しいです。
季節ごとにラインナップもどんどん変わるらしいので、お近くにお立寄りの際はぜひ行ってみて下さい。
あ、ちっちゃい瓶でだいたい300円くらいです。

HONEY MARKET 公式サイト
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by mizuki_n0314 | 2012-08-31 02:49 | meshi

同じ死でも

つい最近、夜中に「戦争を知らない世代の記者が個人的な視点で撮りました」という戦争特集の番組を何となく観ていた。
その番組が終わって、ふとニュースサイトを見ると死刑執行に関する情報開示がされたという記事があった。
キャリアカウンセラーの研修を受け、心の病気のある方のアセスメントと自殺を防ぐ方法について学んだ。

戦争で人を殺すのはだめで、犯罪を犯したから殺してもいいのか。
なぜ自殺してはいけないのか。

もちろん正解なんてないのです。
でも、ちょっと考えてみてもいいのかもしれないのです。
これらのような人が色分けした違う死のある世界で生きているのだなと。
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by mizuki_n0314 | 2012-08-21 01:53 | days

愛情に気付く

今日はここ何年もの私の闘病生活において記念日になるのではないかという大事な日になった。
私に向けられていた愛情、幸せを願う思いを感じることができたのだ。
その当事者は誰もいない私にとってはある意味アウェイな環境で、そんな気付きをもらうことになった。

家族、恋人、友達、多くの人に囲まれて生活してきた。
この病気と毎日一緒に暮らして来た人も飲んだ時に病気なんだってふと話しただけの人もいる。
でも、立場の違いや思いの強弱はあれ、皆私の回復を、健康を、幸せを思ってくれていたのだろうなとふと思った。

私が泣いた時辛そうな顔をした人がいた、私が散歩に行くと言っただけで嬉しそうな人がいた、病気良くなってよかったねって私の不調を遠くから気に掛けていてくれた人がいた、大した役割も果たせない私に会いたいって言ってくれる人がいた。
そんな人とのシーンがわーっと思い浮かんできて、涙が止まらなかった。

この何年も何度となく泣いているけれど、辛い気持ちで泣いていたあの時とは何か違う気がする。
でも嬉し涙ではない。
だいぶ切ない。
でも確かに涙の種類がこれから変わっていくのかなって思える。

たくさんの人にありがとう。
時間にありがとう。

これを一番報告したい母はもういないけれど、このブログの一番の読者だった母にきっと届いているでしょう。

まだ病気との闘いは続きます。
あとちょっと。
しっかりやっていきます。
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by mizuki_n0314 | 2012-08-21 00:38 | days

おしまいの断片/レイモンド・カーヴァー

レイモンド・カーヴァーは読みたくなってくる周期がやってくる。
ちょうど今その時でちょこちょこ読み直している。
短編の名手だったが、詩も素晴らしい。
こんなに少ない言葉でこんなにも大切なことを語れるのかと。

そこで、一編ご紹介。
レイモンド・カーヴァーが死と向き合いながら晩年に書いた作品で、レイモンド・カーヴァーという人が凝縮されている一編です。
墓石にも刻まれているそうですよ。

---

Late Fragment

And did you get what
you wanted from this life, even so?
I did.
And what did you want?
To call myself beloved, to feel myself
beloved on the earth.

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おしまいの断片

たとえそれでもきみはやっぱり思うのかな、
この人生における望みは果たしたと?
果たしたとも。
それで、君はいったい何を望んだのだろう。
それは、自らを愛されるものと呼ぶこと、自らをこの世界にあって
愛されるものと感じること。

滝への新しい小径(この中に収録されています) Amazon.co.jp
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by mizuki_n0314 | 2012-08-17 04:51 | book

愛してる愛してた/DREAMS COME TRUE



眠れず懐かしい音楽をいろいろ聴いていてふと思い出したこの曲。
ドリカムの愛してる愛してた。
高校生の時にハマってた曲です。
歌詞がすごくいいんですよね。
そして今聴いても全然色あせない。
彼の手や肩のほくろなどの体の特徴や手触り、話し方のくせや持ち物、そういうものが愛しくて忘れがたくて今でも愛しているという。
すっごくこれ共感です。
一瞬の画やその人を構成するひとつひとつは小さい要素に愛しさを覚えるっていう。
んー、この頃のドリカムの曲はホントいいんですよねー。

---

愛してる愛してた

留守録になったままで あなたの声が聞こえる
居留守なんてごめんね らしくないよね
「またかけるよ」たった10秒のメッセージを
巻戻して 繰り返す

呼びかける やわらかい声も話し方も
全部 愛してた

さよならは言えないから あなたからの電話には
もう二度と出ないことで
せめて潔さ 見せたかった
許してね 話しをしたら泣くから

古いリング 左耳のピアス
長い腕とひじの傷
短い爪 肩のほくろも
冷たい手も 全部 愛してた

やわらかい声 優しい話し方
長い腕とひじの傷
古いリング 錫の腕時計
冷たい手も 全部 愛してた

これからは もう恋をしなければ
この想いは 誠実と呼ばれるの?
愛してる 愛してる

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magic(このアルバムに収録されています)Amazon.co.jp
このアルバム私的に名曲揃いで、a little waltsに雨の終わる場所も!
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by mizuki_n0314 | 2012-08-17 04:39 | music

砂男/THEラブ人間



J-WAVEで特集されていて気に入ってしまったバンド。
歌詞を歌っているというより、喋ってるっていうか、叫んでるバンド。
でもその内容が泥臭くって人間臭くって、でもそれって真実だよなー、生きてる実感だよなーっていう感じで好きなんです。
私あんまりこういう「アツい」と括られるバンド好きにならないのですが、ストリングスと女性のコーラスが入っているから聴き易いのかな。
でもたまにはこういうの、いいですね。

THE ラブ人間 オフィシャルサイト
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by mizuki_n0314 | 2012-08-04 03:40 | music

photo017:鎌倉あじさい寺

時間が前後しまくってますが、だいぶ前に鎌倉のあじさい寺(明月院)に行った時の写真です。
これはもう、あじさいしかないでしょう。
大好きな花、色に囲まれてすごくいい時間でしたー。
(あ、北海道写真は大量すぎて整理しきれないので追々アップしますー。夏のうちに…笑。)
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by mizuki_n0314 | 2012-08-04 03:03 | photo

やりたい仕事

私がやりたい仕事はころころ変わっているようだが、意外とここに軸があるんだなー、と気付いた。
それは、大きく言えば「救われない人のいない社会を作る」ことだ。

中学生、新聞記者になりたかった。
「こんなことっておかしいでしょ?」「国政はこうやって動いているんだよ」
まあ、中学生で自分がいろいろ知って「ほー」と思っている立場であり、新聞やテレビを観て、いじめ問題や幼女連続殺人事件、時の首相の言動など「これってどうなの?」と思うことも多く、問題を投げかける新聞を作りたかった。

高校生、弁護士になりたかった。
ちょうど、サリン事件が起きた。法整備のあり方、警察捜査のあり方、裁判のあり方を考える機会になった。
そして、私の高校では卒論を書く。私は迷わず「死刑制度」について書いた。私はそれまで何となく死刑反対だったが、いろいろ本を読んだり映像を観たりするうちに、団藤重光さんの著書にハマってしまった。
刑事訴訟法の勉強にもなるのだが、その根っこにあるのが「社会に生きる人間」に関する哲学で、それは現在の私の考え方にも少なからず影響している。
「疑わしきは被告人の利益に」の刑事裁判の原則が再審でも適用されるとしたり、死刑はえん罪の可能性がゼロでない限り制度として廃止すべきだ(これは自身の裁判官時代の経験による)とするなど、共感できるところがたくさんあった。
これについてはまた機会を改めて別に書くとして、弁護士の話。
私は民事訴訟を主に扱う弁護士、企業の顧問弁護士などでなく、国選弁護人の仕事がやりたいと思っていた。
高校生の頭ではあるが、お金持ちがもっとお金をもらったり、企業が利益を確保するための仕事ではなく、本当に困っている人の為に働きたいと思っていた。
国選弁護人は、刑事事件の訴訟の際に貧困などの理由で自分で弁護士を雇えない人が国のこの制度を使って弁護人をつけるというものだ。

大学生、弁護士になるには私の学力では、大学時代の全時間と全精力を費やしても司法試験に合格するかしないかかけだな、と思って1年くらい悩んでやめた。
それ以外にもやりたいことがあったからだ。
それは、やっぱり新聞記者か、もしくは編集者、TVディレクターに、大きく言えばマスコミで働きたいということだ。
この頃には大学の授業(といってもよくサボってましたが)や友人との会話、毎日読んでいたたくさんの本と授業をサボって見ていた映画やドキュメンタリー作品、新聞などから知識を得て来て、いろんなイベントに首突っ込んで、いちいちいろいろな政治・経済・文化に関して意見できるようないやーな感じの(笑)学生になっていた。
でも、同時にアートやデザインもすごく好きだった。
オタクの域だったと今ゆるゆるしている私は思う。
でも、そこには時代があり、制作者の意図や伝えたいメッセージがあり、それが何より刺激的だった。

社会人1、2年目、結局志望したマスコミには縁がなく、印刷会社の営業として就職した。
でも、先輩には申し訳ないが、2年間勉強させてもらって、業界も近い出版かデザインの道へキャリアチェンジするつもりだった。
でも、営業の仕事はとても楽しかった。
もう、この頃には弁護士のことなんてすっかり忘れて日々の営業の仕事に追われながら、プライベートでは写真を撮り、デザインをしたり夢に向けた準備をしていた。
そんな時も、ただ美しいからではなく、今の時代の空気をうまく表現していたり、観るものにズシッときたりするものが作りたかった。

社会人3、4年目、美大に夜通いながらとっても大きな広告制作会社で働いた。
エディトリアルデザインを目指すためだ。
でも、正直向いていないと思い辞めた。
前にも書いたが、私の実力が全然足りないことに気付いたし、もう1つがけっこう大きな理由としてある。
私が働いていた広告制作会社はとっても効果測定に優れていて、私はスクール情報誌をやっていたのだが、資料請求数、説明会参加者数、入校数はもちろん、個人が何時間当たりにいくつ広告を作ったかとかも全部数値で出され、その数値をクライアント・営業・制作で話し合って次の広告プランを考えたりする。
それを観ていて「資格を取って自分らしいキャリアを!」みたいなコピーを書いて煽っておいて、その広告を観た個人がスクールに行って、満足度がどのくらいで、どんなキャリアやライフスタイルになったのか分からない。
私は何かこれを見ていて、私はもっと規模が小さくなってもその人の事情を踏まえ、志向を踏まえ、専門知識を持って1人1人に向き合って、その人が最後どうなったかまで自分で責任を持って見届けられる仕事がしたいと思った。

社会人5、6年目、そして人材紹介会社のキャリアカウンセラーになった。
この仕事は楽しかったけれど、どうしても私には営業の顔もあるので100%転職希望者の為を考えては動けないこと、社内的な事情で大事な人の人生を決めてしまうリスクがあることが私には合わなかった。

そして、大学のキャリア支援センターで働くようになった。
学生さんはこの大学の学生である以上、使えるのはこの大学のキャリア支援センターだけだし、ここで聞く「先生」と呼ばれる人たちからの意見は影響力も大きい。
でも、3年生の冬から通って来ていた学生さんが就活中ぐんぐん潜在的に持っていた力を伸ばして、就職を決めて、卒業式には立派になっているのを見るのはこの上ない喜びだった。
そして私がいた大学にもやはり内定が取れず苦戦している学生さんもいたので、ここでの私の目標は、やる気のある学生さんには自分史上最高の力を引き出してあげて、悩んでいる学生さんには最終的な納得感を、そして、4月から仕事に就けないという学生さんが1人でも減り、家族含めてほっとして欲しいということだった。

だいぶ長くなりましたが、今、私はキャリアカウンセラーとしていろいろなところからお話をいただいてやったりやらなかったりしてよく言えばフリーっぽくいろんな仕事をしています。
これからやってみたいと思う仕事もあります。
でも、できれば私は、「就職できない人が少なくなる社会」「家族が安心して暮らせる生活の糧を安定的に確保できる状態」「仕事のある毎日の中で心が健康であること」そして「常に先に希望を見いだせる状態」
こんなのを作る仕事がしたいと思っています。
カウンセラーの仕事についても落ち着いたらまた改めて書きます。

長い文章、ここまで読んで下さった皆さんありがとうございます。
気付かれたことはありますでしょうか。

私はずーっと子どものころから誤解を恐れず言えば「救われない人のいない社会を作る」ことや「世の中や人に発信して現状を少しでも良くして行きたい」というのが軸にあるようです。
一時、制作会社あたりでぐるんぐるんなりましたが(笑)。
私自身、病気を患い、収入もなく、いつ治るとも分からず、不本意な離職期間もすごく長かったという、私的にはちょっとだけ社会で弱い立場に追い込まれた時期を味わったので、自然にそういう思いがよみがえってきたのかもしれません。

本当に微力な私で、まだまだまだまだ勉強しなければいけないことだらけですが、私の働きが関わった方の人生にほんのちょっとだけ元気や勇気やヒントになれば本望です。
これからも精進していきます。
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by mizuki_n0314 | 2012-08-04 02:43 | days


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