it's ALL right


so goodな毎日のつづき
by mizuki_n0314
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28

<   2011年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

咲いた

d0150688_22571326.jpg今日実家に帰ったら梅の花が咲いていました。
少しずつ春が近づいているんですね。
この梅の木はとても古い木らしく、父が自分の家に欲しくてどこかの現場から持ってきてしまったものだそう。
うちに来た当初はちゃんと元気に花を咲かせてくれるか不安もあったそうですが、毎年きれいな花を咲かせてくれています。
うちの実家にはもう1本梅の木があるのですが、そちらは花がもっと桃色で大きな実がなるもの。
私は小ぶりで白い花がちらちら咲くこちらの梅のほうがお気に入りです。
あとひと月もすると桜が咲きますねー。
毎年恒例の目黒川花見会が楽しみです。
[PR]
by mizuki_n0314 | 2011-02-21 20:56 | days

安住しない

この間久しぶりにオレさまとゆっくり外食をしました。
その時の話題が(といってもほぼ私が一方的に喋っていたんだけど)「安住しない」でした。

飲み会に行ったり、ホームパーティーに行ったり、仕事で関わったり、日々いろいろな人と関わっているわけですが、正直私が苦手なのが「自分は安全なところにいるのよー。こんなに優雅よー。」って気取っている人。
その「気取っている」というところがミソなのですが、本当に自分自身が充実している人は「気取ったり」して見栄を張らないものです。
でも、例えば、子供の話やマンションの話、金のかかる話ばっかりで、それがさも「安全なところにいて優雅」であるように振舞っているのを見るとげんなり。

私が独身で職もコロコロ変えて(最近はできてないけど)友達と遊び歩いているからか?と思わないでもないですが、たぶんそれ以外にも理由はありそうです。

私の今の価値観を決定づけた大学時代。
通っていた大学は創始者が「在野精神」をうたっていた大学で、学生の中にもそんな精神が垣間見えます。
在野とは、政治の世界ではいわゆる野党のこと、また、政府と同じ立場を取ることが期待される社会において、政府に反対する人物や団体を指すこともあります。
それが、大勢に阿ることなく、独立した一個人として民間で活動せよ、という精神になって何となく根付いているんですね。
だからか、私が学生の頃、大手企業のサラリーマンや国家公務員になるより、フリーのジャーナリストになるほうがカッコよかったりしました。
リスクを背負っても自分の足で立って、自分の目で見て、活動しているって素晴らしい。
私もそんな風に思っていました。
今もあまり変わらないかな。

で、「安住しない」の話になるわけですが、年をとったり、結婚したり、子供ができたり、これからの人生を楽しく生きていくためにもこれらのことは通らなければいけないポイントだったりします。
でも一方で、これらは人の戦闘意欲(まあ、毎日戦っている必要はないのですが)をそぎ、面白くない人にする要素のある出来事だったりもします。
なので、そこに「安住しない」ことが大事だと私は思うのです。
いつも自分の価値観を見定め、本当に大切なもの少しを大切にし、等身大で、そしてどこかで自分はまだまだだと思うこと。
そんな感じで私はいきたいと思っています。
そして、カッコいい私の周りの先輩、友達をリスペクトして関係を大事にしていきたいです。
[PR]
by mizuki_n0314 | 2011-02-19 19:43 | days

中東情勢とメディアの力

学生さんと面接練習をしていて「最近気になるニュースは?」という質問をしたりするのですが、私の今一番気になっているニュースは何といっても中東情勢です。
これはベルリンの壁崩壊と同じくらいの出来事では?とニュースをちょっと興奮しながらウォッチしています。

エジプトのムバラク大統領が反政府デモによって辞任に追い込まれたことを受け、周辺中東諸国では長期独裁政権に対する民主化の動きが加速しているという今。
その民衆蜂起のきっかけを作ったのがfacebookというのも非常に興味深いです。
政府は新聞やテレビなどのメディア規制や集会の弾圧はしていたようですが、その網をかいくぐって人々に広まっていたのがfacebookなのですね。
閉塞感が蔓延した現代においても歴史は変えられるんだと改めて分かったこと、それが一人一人の国民の意思によるものだということ、そして新しいツールがその下支えを果たしたこと、とってもエキサイティングですよね。

私自身はずっとブログを続けているだけで、mixiもtwitterもfacebookもやらないのですが、これらが情報を発信・受信するツールとして、人々の新しい関係性や生活習慣を作っていくツールとして、どのような役割を果たすのか、とても興味深く見ています。
そこで私が感じたのは、いわゆるメディア、特に4大メディア(新聞・雑誌・ラジオ・テレビ)が権威を持っていた時代はとっくに終わったんだなということ。
ブログやSNSなどを通じて人々は国境も越えて個人が発信した情報を個人で受けて、もうここで完結しちゃってる。
ほんの10年前、私が就職活動していたころは、テレビ局とか新聞社からの情報にまだ頼ってて、それなりに信頼もしていた。就職でもとっても人気があった。
でも、今や個人同士で繋がった民衆が一国の政権を倒すほどの時代。
個人のツイートがニュースとしてテレビで放送される時代。
私は個人的には歓迎です。
もちろん弊害もあるとは思うけれども、他から情報を得られない状態で人々が盲目的にその情報を鵜呑みにしてしまうことはとっても怖いとずっと思っていたので。
だから、前の記事でも書いた通り、学生時代のモットーが「アンテナを高く」「常識を疑え」なわけで。

アレ、やっぱりこのモットー現在にも通じているのかな(笑)?
[PR]
by mizuki_n0314 | 2011-02-19 18:59 | days

In-between9ハンガリー、エストニア/米田知子

d0150688_1822778.jpg13人の写真家がEU25カ国(現在の加盟国は27カ国)を撮りおろした写真集シリーズ『In-between』。
全部で14巻あるのですが、そのうちの1巻が米田知子さんによるハンガリーとエストニアを写したもの。
この写真集が刊行された2005年に見てすごくツボで、シリーズ全巻揃えようかと思ったのですが、他にも欲しい本があったので後回しに。
そうこうしているうちに絶版になり、手に入らなくなってしまいました。
でも、ずっとずっと心に残っていて、Amazonマーケットプレイスで見つけて定価の3倍の値段だったけど買っちゃいました。
最近自分へのご褒美が多い私です(笑)。

この写真集は、ハンガリーでは水、エストニアでは森をモチーフにしながら、「記憶」と「歴史」をテーマに作品制作を続けている米田さんらしく、歴史を背負った土地や人々の姿を写しています。

米田さんと言えば、フロイトの眼鏡でユングのテキストを見たり、ブレヒトの眼鏡でベンヤミンからの献辞を見たりと、20世紀の著名人の眼鏡のレンズごしに見た、その人物に関連する本などを撮影した作品が有名ですが、構図や色調の美しさだけでなく、その間に横たわる事実や感情や関係性を思い起こさせてくれる、写真という装置の大きな魅力の一つを実感させてくれる写真家さんです。

ロンドンをベースに活動されていて、写真集などもあまり刊行されていないので、多くの作品に身近に触れることが少ないのですが、今後の活躍に期待です。

ちなみに『In-between』シリーズは下記のようなラインナップ。
尾仲浩二さん、今井智己さん、野口里佳さんあたりも欲しいなー。

1  ホンマタカシ デンマーク、ポーランド
2  港 千尋 フランス、ギリシャ
3  尾仲浩二 ラトヴィア、スペイン
4  小野 博 オーストリア、スロベニア
5  本山周平 ルクセンブルグ、オランダ
6  野村恵子 イタリア、スウェーデン
7  松江泰治 イギリス、スロバキア
8  鬼海弘雄 ポルトガル、マルタ
9  米田知子 ハンガリー、エストニア
10 今井智己 リトアニア、ベルギー
11 吉増剛造 アイルランド
12 金村 修 ドイツ、フィンランド 
13 野口里佳 チェコ

米田知子 SHUGO ARTS(作品が見られます)
米田知子 オフィシャルサイト(作品が見られます)
[PR]
by mizuki_n0314 | 2011-02-04 18:02 | book


カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
リンク
最新のトラックバック
DEAN & DELUC..
from 殿のBlog
謹賀新年 今年もよろしく..
from 表参道 high&low
家飯 海南鶏飯
from 表参道 high&low
お花見 代々木公園
from 表参道 high&low
検索
その他のジャンル
最新の記事
画像一覧