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so goodな毎日のつづき
by mizuki_n0314
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新年あけまして

だいぶ経ちましたが新年あけましておめでとうございます。
もうめでたいどころか春までのカウントダウンみたいな日々です。

今は4月発売のリトルマガジンの準備をしています。
取材対象の方にアポイントを取り始めて、3ヶ所出張取材が決まりました。
今ロゴのデザインなども大詰めで、1月末にはFBやtwitter アカウントが開設できるといいなと思っています。
なんかなんでいつの間にか話がでかくなってるぞ大丈夫かと思いつつも、いいもの作るぞと清々しい気持ちです。
何より一緒に作っているデザイナーさんととてもいいバランスでできてていてストレスがないどころか私の足りないところは補ってくれるのが助かります。

一方、仕事も引き続きカウンセラーをやっていて、ただ、3月末で今のところでの仕事は終えて新たなところでの仕事をしようといろいろ情報収集&思考をしているところです。
あ、あと、次の春(2016年春)の社会保険労務士試験合格を目指して勉強をはじめます。
入門書を買ったら知っていることばかりでイケそうと調子に乗ったゆえ。
今までつぎはぎな面もあったので、勉強すると点と点が繋がるみたいな体験でとても楽しいです。

それ以外では、本屋講座の方々と和歌山の本屋さんや廃校を利用したスペースの見学旅行に行ってゲストハウスで下ネタ話して畳で転げ回って笑うという新年初笑いをおさめてきました。
そういえば、年末には四万温泉に行ったんだっけ。
1ヶ月も前のことじゃないのにずいぶん前みたいだな。
温泉では夜中に露天風呂に入っている時にちらちら雪が降って来て、お風呂上がりに冷たいお水をぐっと飲んだらとんでもなく美味しかったというのがしみじみよかったです。

リトルマガジンの発売が4月、新しい環境で仕事を始めるのも4月。
これから3ヶ月はいろいろな体験をして変化もあるときになりそうです。

FBやtwitter、instagram、他携帯アプリなど、このブログ以外に書いたり撮ったものをアップする場所が増えて、さらにリトルマガジンは宣伝用にもそれらを運用するので、ここに書く機会は減ってしまうかもですが、本当に個人的に思ったことを、考え中のことなどアップしていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

*写真は和歌山の廃校を利用したbook cafe kujuの本屋さん部分。今年も本屋な1年になりますように。
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by mizuki_n0314 | 2015-01-21 23:36 | days

チャンス

今夜は珍しくテレビを観た。
たまたまつけていたチャンネルで深田恭子さんが出ている「女はそれを許さない」という裁判もののドラマをやっていた。
今回は離婚訴訟。
1話完結のドラマで酒井若菜さんが10年司法試験に落ち続けている夫と別れたいというもの。
テレビドラマだなあという簡単さはあったものの私にも思い当たるいろいろなシーンがあって心動かされた。

相手を思えば思うほど相手を苦しめること。
うまくやろうとしてもうまくいかないこと。
意地を張ってしまうこと。
小さいけれど幸せだった思い出。

結婚はしたことがないので分からないけど、結婚について考えることは度々あって、近い経験もしたことがある。
周囲には結婚をしている人も、して楽しそうにしている人も、もう破綻しているなという関係の人も、まわりには理解されないふたりの距離感があるんだろうなという人もいる。
そして結婚したけど離婚する人もいる。
結局これも私はよそはよそうちはうちだと思う。

では、私はどう思うかというと、結婚イコール最高の絆ではないけれど、最高の絆を作るチャンスをその相手の人との間に得られる貴重な機会だなと思う。
これは自分が4年間苦しい時期を同棲していた相手がいたことや、この人結婚してなかったらいいのにという想いを抱いたことがあることなど、この歳で結婚していない女性ならではの苦い経験をしているからというのもある。
でも、それらは苦い経験である一方、幸せを感じられた経験でもある。

やっぱり結婚の最大の武器はいろいろなことを共有する機会があるということだ。
一緒に暮らしたり、会話をしたり、それぞれの家族がいたり場合によっては子どももいたり。
結婚している人はたいてい面倒くさい一面もあるというのだが、それらをきっかけに相手との関係を深めて行くことができると思う。
他人にはそれができない。
そして、それをしないのならば結婚をしていても他人と変わらないと思う。
というか、それができて関係が深い相手との間にあるものが最高の絆だと私は思う。
それが夫や妻との間でなく、仕事仲間や友だちや恋人や親との間にある人もいると思う。
それはそれでいいと思う。
結婚した相手との間に最高の絆が作れるのが当たり前ではないし、何よりも夫や妻との関係が優先されるべきとも思わない。
でも、きっと人生の後半で一番一緒にすごす時間が長くいろいろなことを共有し手を携えて行く相手は夫や妻なのではないかなあと思う。
だったらそこの関係を最高のものにするほうが人生楽しい気がする。
なんか前向きなのかそうじゃないのか分からないが、どうせやるなら、みたいな感じだ。
私は仕事も同じように、どうせやるなら、楽しく最高のものをと思っている。
きっともともとケチで現実的なのだと思う。

最高の絆の人を選ぶのではなく、この人と最高の絆を作るチャンスがほしいと思う人と一緒にいること。
とてもシンプルだけど、そう思うようになってからいろいろ楽なのだ。
なんか、正解か間違いか、何点満点の何点の結婚をしたかじゃない。
信頼しうるベースがあって、スタートは程度の差こそあれ、1からのスタートだ。
ゆっくり10になっても、プラスマイナスを繰り返して20になってもいい。
1からスタートして2で終わってもいい。
でも私は欲張りだからゆっくりでもプラスマイナスでもいいからなるべく遠くまで行きたい。
そうだ、一緒に遠くまで行ける人がいいというのも最近思っている。
これは私特有なのかもしれないが、先に光を見せてくれてこんなこともあんなこともしたいねできるねといいながらあれこれしている途中でどちらかが先に死ぬのが夢である。
道の途中にずっといたい。
順風満帆でなくても苦労してもいいから道の途中がいい。
変わってるのかな。
でも、これもなんか、そう分かってからいろいろ楽なのだ。
周囲からは大変そうに見えるかもしれないけれど、私は先に光が見えてごにょごにょしている時が一番しあわせだったりする。

とか言って結婚もしていないので説得力はないのだが。
結婚してちゃんとやってたら自分を認めてあげよう。
きっと文句も言うはすだ。
でも、きっと楽しくやっていくだろう。

それにしても山中崇さんってほんといい役者さんですね。
つい出ていると観てしまうのです。
不器用で屈折しているけどピュアな人柄の表現で言ったらピカイチだと思います。
どこかでチェックしてみてください。
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by mizuki_n0314 | 2014-11-12 00:16 | days

冬がやってくる

ここ2日間平日だけど仕事がなく、予定もなかったのでずっと家にいた。
体調もあまり良くないので気分も塞ぐ。
ちょっと寝ては起きてを繰り返して、ソファにもたれて積み重なった本の背表紙を見ている。
これはダメだなあと思った。
仕事は1日に集中するように10月から組んでもらっている。
そのため、今までと同じくらいの仕事量なのだけど、毎日はない。
休むつもりで家にいても結局家にひとりでいると良くないことばかり考える。

冷えてきてひざやつま先や肩が冷たくなる。
日が暮れるのが早くなる。
冬がやってくる。
母が亡くなった12月が、父が亡くなった2月が。

昨日妹から私のアイコンにしているねこのまこが亡くなったと聞いた。
そして今も家にひとり暮らしているねこのぼうしの話になった。
夜中に三姉妹LINE でもう亡くなった家族の話になった。
妹たちは今日仕事なのに眠れずに夜中の2時すぎまで話していた。
おじいちゃんは私と母のことをとても大事にしていて、母がお嫁に来た当初朝母より早起きしてガス釜のご飯をだまって炊いておいていた。
運動神経のにぶい私の自転車補助輪なしの練習に付き合ってくれて夏の夕立の中初めて乗れてはしゃいでずっと庭をぐるぐるまわってるのを嬉しそうに見ていた。

じいちゃんに会いたい、お母さんに会いたい、お父さんに会いたい。
でもそれは叶わない。
そしていつかとなりのおばさんに会いたい、妹に会いたいと思うのも叶わなくなるのだと分かっている。

なんか、私がやっている仕事も、やろうとしているリトルプレスも、結婚して家族が欲しいと思うことも、結局自分の穴をふさぐためなのではないかと思ってしまったりする。
でも、こう思うのはきっと具合が悪いからだと思う。
そう分かるくらいにはいろんなこととの付き合い方が分かってきた。

きっと、そんなことはない。
きっと、哀しみも愛しさも教えてもらった者だからこそできることがあると思いたい。
私にはいろんな人の愛情が詰まっている。
私が泣いたらじいちゃんもお母さんもお父さんも悲しい。
私がみんながいたことなんて忘れるくらい毎日笑って過ごしているのがいいんだと思う。
私がいなくなった後にもし妹たちが残ったとしたら私のことなんて思い出さないような日々を送ってくれることを願う。

どうするのが正しいのか正しかったのかなんて分からない。
そして私は常々思っているのだけど、正しさよりふさわしさが大事だ。
それは人に寄り添うことであり、心地よくあることだ。

明日からちょっと仕事が集中。
あったかくして早めに寝よう。
明日はかなり冷えるらしい。
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by mizuki_n0314 | 2014-10-21 23:56 | days

揺り戻し

ここ最近からだの調子が良くない。
以前はなかったのだが疲れると自律神経が乱れるらしく、ほてりと寒気が一気にきたり動悸がしたりする。
あと、もうここ1年くらいなくてやっと精神的には寛解かと思ったけど、ここ1週間は気分的にも塞ぐこともある。
今日はかなりきつく、日中ずっと眠っていて22時くらいにやっと起きた。
あまりにも呼吸が苦しく不安感があったのでめったに飲まない頓服を飲んで寝ていた。

担当学校が変わったり勤務形態が変わったり、新しいクラスが始まったりしてなんだかんだ慌ただしかったなあとも思う。
そして、これはとても楽しいことだったのだけど、本屋講座に通って新しい知り合いが増えたりリトルプレスを作ることにしたりと活動量は多目だったなあと。

この病気(私の場合はうっすら病後)の場合揺り戻しというのは必ずあることなので、仕方がないかなあと思っている。
にしても、毎度のことだけどうんざりする。

リトルプレスの台割とスケジュール、印刷見積もりもしないと。
これは来週の月、火には仕上げたい。
でも、病気をして以降、集中力と稼働可能時間が減ったため読めている本も少なくて、今参考書籍となるようなものを読んでよくできているなあと思ったりしている。

そんなところも含め、日々、1日ひとつずつでもいいから、できたことを認めて行こう。
認めて進んでいこう。

そういえば、毎年使っている手帳をネットで買ったのだが、ひとまわり大きいとても持ち歩けるサイズでないのを買ってしまった。
返品するにも送料が高くつくので、これを機に、読んだ本とその日のことばを記して行くことにした。
何かのアイディアになるよう。
眠っていたものづくり&企画脳が呼び覚まされるように。

とりあえず、今日もたっぷり眠ろう。
まだまだ体調は微妙だ。
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by mizuki_n0314 | 2014-10-18 01:53 | days

どこまでも

3クラスのカウンセリングがスタート。
無事今週分を終えた。
まだの方もいるけどひと山越えた感じ。

昨日発売されたばかりのサカナクションの「蓮の花」をずっとリピートして聴いている。
昨日数回聴いてのツイート。これ以上の表現は思い浮かばないのでそのまま引用。

---

神というか天使からの不意のプレゼントの蓮の花、聴くならイヤホンとか音響のいいライブ会場で聴きたい。ストラクチャーのようにどんどん重なって高揚していくのがとても気持ちいい。ふわふわ夜をたゆたいながら、その日電車の中で見たこと、話した人の表情、遠いけど低い東京の空、流れて行く情報と車窓と人の往来、でもその中に立ちすくむひとりとして手を胸の前で合わせて目を閉じて思うこと…傷み、憎しみ、かいま見える喜び、それらを胸に抱えやり場がなく祈るように毎日を生き、その繰り返しの中で胸の前で合わせた手を天に伸ばし…届く事なんてないんだけど、でも手を伸ばし昇ろうとする。昇華させたいものがあってただただ天を仰ぎ目をつむる。そんな山口さんが目に浮かびます。とても美しく本当にいい曲です。

---

配信でしかリリースされていないので耳にする機会もまだあまりないと思うけど、ぜひ一度聴いていただきたいむき出しの曲です。
なんか山下智久くんの恋愛映画の主題歌らしいんだけど、使う方もこの曲でいっちゃう方もどっちもどっちですごいなおいという感じです。

でも、この曲ちょっと音的にもドラッグとかお酒っぽいところがあって、音と声の波に酔うんですよね。
で酩酊したみたいな気分で聞いてるといろいろ考える、というか、いつもは目をそらしていたり伏せていることや思っても思っていないと思いたいことが見えて来る。

で、たぶん最近元気になったのだと思うけど、やっぱり私は勝負というか試したいし、ごまかして進みたくない。
潔く、素直に、たたかう。
で、自分がちゃんとやって、やってないやつはやってないやつって思っていい。
でも、大事なのは自分がちゃんとやること。

仕事も、リトルプレスも本屋も、大切にする人も、仲間も、今はまだない何かも。
まだまだいける、遠くまでいける。
この感覚がらしい感覚だという気がする今日この頃です。

だからと言って毎日たたかいモードなわけでもなく、花かつおが舞っているイメージしか浮かばないくらい疲れたので、明日はぐーっと寝て夜はビョークのバイオフィリアライブの映像を観に六本木に行って参ります。
久しぶりの映画、ビョークのライブは初めて見るので楽しみ。
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by mizuki_n0314 | 2014-10-09 22:23 | days

どうなのそれ

今仕事をいただいている会社のうち1社の社員の言動には閉口することが多く、同業としてとても不快感を覚える。
朝からうんざりするような連絡があり、一日自分の感覚がおかしいのかなと考えてみたがやっぱり自分の感覚を大事にしたほうがよさそうだなと思った。

どんな業界でもそうだけど、お金の流れと仕事の流れと人間関係は複雑だ。
私の社会人のスタートは営業からで、お客さんから仕事を受注し、自分の親より年上の製造現場のベテラン職人さんに無理をお願いするようなことも多くあった。
そんな中で当たり前だけど、お客さんの言う事をそのまま現場に押し付けるようなことは決してしなかったつもりだ。
営業は製造現場を選べる立場にあり、お客さんにそっぽを向かれたら売り上げが立たないわけだけれど、お客さん上、自分中、現場下なんて大嫌いな考え方だった。
実際同期にはそういう営業が何人かいて彼女たちはうまく仕事をまわせていなくて社食で文句ばかり言っていた。
そりゃそうだ。奴隷のように使われてモチベーションの上がる人なんていないし、人間浅はかなものでこいつ何でもやるなと思えば何でもやらせる歯止めがきかない。

新卒の頃から今までずっと対人の仕事をしてきて、業界トップの会社も業界での立ち位置が不明瞭な会社も経験した。新しい会社も大昔からある会社も。
でも結局は自分で蒔いた種だね、まわりまわって自分で自分の首締めてるよねって思う。
構造に勝手に上中下を作り日和見をしている中の人は上からは厳しくされ下は協力してくれない。
そんな中のところに仕事が集まるはずもなく、まわってくる仕事もいいものは来ない。
そうすると苦しくてまた上に媚び諂い下を圧するがもう誰の心も離れている。
誰しもどんな企業でも側面を見ればいろんな立ち位置になることがあるからみんなにとっての共通の課題のはずだ。私は経験がないがマネジメントとかの話にも関連すると思う。

じゃあどうすればいいのかという答えはいくつもあると思うが、私はそもそもお金を払っているから上とか仕事をもらっているから下とかお客さんだから何でも言う事を聞くべきとか部下だから言う事を聞かせるべきとかいう考え方がバカらしいと思う。
すべては役割だ。
役割に上中下はない。
ぞんざいに扱っていい対象もいないし、王様もいない。
というかきれいごとではなく、限られた時間と労力で最大の効果、いい仕事をしようと思ったらそんなバカらしいゲームしてないでそれぞれの力をいかに引き出して今とこれからに繋がる成果が残せるかだ。
そういうことを考えないでバカなお仕事ゲームしてささやかな優越感に浸っているくらいなら私は無印の廃人養成クッションでコーラ飲みながらサカナクションのBlu-ray でも観ていたい。

でも、実にふしぎなのが人材業界で働こうって人って人の仕事や生活や気持ち、企業の利益や成長をちゃんと考えたいからわざわざ数ある業界の中で人材を選んでいるんだと思うんだけど…7年目にしてそんな感じはあまり感じない。

でもまあ、同業界の人と関わって仕事しなければいけないのは切り離せない現実だけど、前も書いたけど、人の仕事なんてどうでもよくて、自分はたしかな仕事をしようとまた決意を新たにしたのであります。

なかなかどうして根性が試されますね。
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by mizuki_n0314 | 2014-09-22 23:47 | days

毒づいてもいいですか

釈由美子 結婚しなかった理由「仕事への欲求が勝っていった」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140827-00000007-wordleaf-ent

昨夜思わず夜中まで飲んで朝方寝たので動く気もせず、学校が今日から3日間インターン的なものにみんなで行っているので仕事も休みなので、珍しくヤフーニュースをあちらこちら見ていた。
で、上記の記事。
えー、いろいろツッコミたいのですが…笑
・仕事か結婚かどちらかしか選べないわけじゃありません
・そもそもまだ36歳、結婚、妊娠、出産、離婚、再婚、全然あり得ますよね
・そんなに真剣に仕事しているようにも思えないのだけど
・結婚している人にもしていない人にも仕事をしている人にもしていない人にもそれぞれをしたいと思ったりしたくないと思ったり悩んでいる人にもうまくいっている人にも全ての人に対して失礼なレア記事

というかコメントを見ているとだれもツッコンでいないけど、私が一番はて?と思ったのは、端的に言うと「それぞれでよくね?」ってとこ。「わざわざ声を大にして言うような内容がなくね?」ってとこ。ブログでやっとけ。

というか、昨日も例のように飲みの席で言われたのだけど、私34歳なんだけど、結婚してないのがかわいそうみたい。
だから人生大変そうみたいな。
いやホントさ、いろんな人に会う仕事しててさ、プライベートでもいろんな友だちいてさ、その軸のみで幸せを計ることなんてできないんだよね。
じゃあ逆に聞きたいのだけど、一生やりたいこと(仕事という解釈でもいいけど)が尽きないのと毎日いやいや職場に行っていて会うたび辞めたいって言ってるの、そこの違いはないのかいって。
結婚って人生の中で多くの時間を占めるし精神的によしあしの影響があるけど、単純計算仕事も同じくらいの時間も影響もあるんだよね。
ここに挙げたのは仕事だけど、趣味でドはまりしているものがあって恍惚、みたいな人とTO DOしかすることがない人ではまた日々の人生の楽しみも違うと思うし。
早死に長生き、自殺老衰、すら私はよしあしが曖昧だ。
転居をたくさんしたことがあるか、一生同じところに住み続けるかとかだと、一般的にはよしあしで語られないけどそれぞれの経験をした人ならではの実感や価値観があると思うし。
そういういざ切り分けようと思えば切り分けられる条件って無数にあって、でも誰かが誰かを見て切り分けてあげる必要なんてないんだよね。
正直余計なお世話。

結婚5年、子ども2人、豊洲の分譲マンション=幸せですか?
奥さんがセレブ?をトレースしたような人生を設計しているのと子どもに厳しく当たるのとフルコミッションの仕事が負荷になっているようで、旦那さんはストレスがたまると気付かれないようにお風呂のお湯に潜ってわーっと叫ぶそうです。

30代男性、独身、HIV=不幸ですか?
病気特有の一定の社会での生きにくさや怖さはあるようです。でもそこを切り拓きたくさんの友だちに囲まれてよく飲みよくしゃべりよく働き、自分のあり方を堂々と伝え、またさらに友だちを増やしていく彼はとても満ち足りた顔をしていました。

私は前述のどっちに生まれかわりたいとも思わない。
自分を生きるだけです。
結婚もしたいなと思うし子どもも授かれれば嬉しいなと思うし、今考えている仕事やこれから仕事になるかもしれないことがうまくいくよう頑張りたいなと思うし、人生に今私が考えてもいないようなびっくりが起こるのも楽しみにしている。庭仕事とかするのもよさそうだなとも思うし、いろんな音楽やアートに触れるのもわくわくする。友だちや妹たち、親戚ともよい感じで付き合えればいいなと思うし、新しい出会いもこれからあるだろう。
なんか何が起こるか分からないしいいことって人によって千差万別だから、まあ、端的に言うとどうでもいいようるせえなってことです(笑)
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by mizuki_n0314 | 2014-08-27 18:23 | days

作品

わが家にまたカッコいいやつがやってくる。
2つめの「写真」だ。
今回のは写真だけど2つと同じものがない、ちっちゃいけどやんちゃなやつだ。
まだ開期中なのでギャラリーに展示されているが、今月中にはわが家にやってくるだろう。

迎えるスペースも決めている。
そのために模様替え。
いい作品は力になるし、圧倒的にいい作品は他のことがどうでもよくなる。
道を強く照らす光のようだ。

人がそういう作品を作れること、それを人が受け取れること。
シンプルに、写真っていいなあと思うのです。
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by mizuki_n0314 | 2014-08-09 01:17 | days

ちょっとまじめな話

当事者でないことって重要だなって思うのです。
周囲の人には私が病気を患っている(いた?)ということも伝えているし、twitter などでも自分が病気持ちだということが伝わってOKという前提でつぶやいている。
で、私は病気きっかけも多分にあって、でも今となっては自分が病気を患ったからというのはきっかけとして大きかっただけで、その後自分が病気はじめ生きにくさを感じている人たちの支援を仕事として行いたいと思うようになり構想を練っている中には自分が当事者だからという気持ちはほぼない。

そして、当事者でいていいことは何もないなと思っている。
自分が病気で辛い思いをしたからそういう人たちを救いたいそういう目で社会を見ているという色眼鏡で自分の考えや行動を見られたくないからだ。
もちろん当事者でなかった人には分からない体験などもした。
けれど、私のプランはそこから抜けたところで、もっと冷静に、言わば回して持続していける仕組みとして考えている。
プライベートでは両親を早く亡くしたことや自身が病気を患ったり同棲解消したり歳の離れた妹が居たりなど影響しているが、仕事などの社会と関わって考え行動している部分に関してはそれらは原体験にとどまっているし、自分の経験を振りかざして正義としてやろうとしているのではないと声を大にして言いたい。
なぜなら他のそういう人の視野の狭い私情丸出しの仕事とかは私はとても嫌いだし、誰のため?オレのため、みたいな感じがするし、結局その他大勢との温度差が大きくて空まわっているように見えるからだ。
人に事実を事実として伝えるには自分がどういうフィルターを通して見られるかを自覚してその分をあえて引き算して伝える必要があると考えている。
私の場合、病気でしょフィルターだ。

他に例えばこういう人はこう見られ易くてとか、こういう事象はこう見えているから…と例を挙げれば分かり易いのだが、それを書くとフィルターを助長することになりかねないのであえてやめておく。

なんか飼いならしていけばいいかなあと思っていたが、自分がやりたいことのために身体的に負担になるというより、当事者じゃないということが大事になるのなら、と寛解をより意識する動機に最近はなっている。

ということで、今夜は当事者でないこと、という話でした。
次はやわらかめで、いきますね(笑)
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by mizuki_n0314 | 2014-08-05 00:51 | days

作り手さんの作品以外

本や写真集、音楽などが好きで
ライブやトークショーに行ったり作品を見に行ったりしてその作家さんとお知り合いになることがある。
もともとプライベートで知り合っていた人がのちに作家さんになることがある。
面識はないけれど作品を知ってSNSで繋がることもある。

で、これが私は、だけど、その作家さんの作品以外を見て作品そのものの評価、というかいいと思うかどうかの熱量が変わることがあまりない。
ありそうだと自分でもとても思うのだが、思い返すと意外と、ない。

その作家さんの作品以外、というのは例えば雑誌やウェブのインタビューやトークショーなどの割とちゃんとしたものから、twitterやブログやFBなどで知るプライベート、さらには直接会って見たり話したりしたものまで。

あ、この記事答えない感じします。

なぜないのか松浦俊夫さんのラジオを聴きながら考えているのだけど、10代からクラブに通っていて、憧れのDJがDJ終わったらフロアで飲んでいて(もちろん松浦さんも)、Kyoto Jazz Massive 沖野修也さんに至っては会社の友だちをたくさん連れて行くと声をかけてくれて「自分もそこで働いててん!」とその頃の思い出話をしばらくしてくれたりする、というのに慣れているからなのかなあとふと思ったりする。
それか作品から想像しているのが仕事柄当たっている確率が高いのか。
それともそもそも作品以外がしっかりしていることに期待していないのか。
それはすでに周りに作家さんがたくさんいてみんな美しい写真撮ったり、繊細な詩を書いていたり、社会に問題提起するような記事を書いていたりするのに、ただの人だってことを知っているからなのか。

話は飛ぶが、沖野さんはそのような点ですごい人なのにとても気さくで偉ぶらない音楽好きの兄ちゃんがそのままダンディーな大人の男になったような人で、ひよっこDJがかけている曲でもいいのがあると「なんて曲?どこで買ってん?いくら?」と素直に聞く、レコード屋さんのスタッフにも世界の一流DJにも私のようなクラブの客にも同じように接してそれを楽しんでいる人だった。
最近沖野さんのイベントに行っていないので分からないが、沖野さんのDJ(選曲)も好きだったが沖野さんが作り上げたTHE ROOMというクラブの雰囲気やイベントの空気が好きだった。
クラブはそういう空間も含めて作品だから結局沖野さんの作品が好きってことになるのかな。
TCJFに今年は久しぶりに行くので確かめて来ようと思う。

でも、今日はちょっと思った。
トークショーに行ってきたのだ。
リトルプレス(自費出版の雑誌のようなもの)の編集者が集まったイベントだった。
3誌ともそれぞれ好きで、特に1誌は昔から好きだったのだが、編集者の方の話を聞いて今後見る目が変わるなあと思った。
そして1誌は私のよいほうの感覚が当たってこちらはより好きになった。
というのも、前者1誌は著名な編集者の塾の出身の人が作っているリトルプレスだったのだ。
最初のほうの号は毎回その著名な編集者の方の記事が載っていたのでどういう位置づけだろうとは思っていたのでびっくりはしなかった。
けど、書店さんがどれくらい注文をくれるか、取材を受けてくれるか、そしてコンセプトメイキングまで、今はいざ知らずその編集者の方の恩恵を授かっている部分は並大抵じゃないと思う。
でも、とても強気に、自分たちはこうしています、と言い切っていた。
プライドが高いのかなあって思った。
お世話になったところから独り立ちした、でいいのに。
何より、私がその雑誌を手に取って購入を最初に決めたのはその著名な編集者が新しくはじめたリトルプレスだと思ったからだ。
その編集者の今までの作品を信頼していたから斜め読みしただけで買った。
そういう環境にいて少なからず力を借りているのに自分たちだけでここまで来た、そしてその他の2誌のリトルプレスの編集者さんたちと同じようにインディペンデントでやる苦労をしている、けど私たちは乗り切っている、ような言い方。
雑誌自体で勝負できるから、もう編集長さん出てしゃべらないほうがいいと思った。
珍しいケース。

でも、思ってみれば、こういうズルさや必要以上に自分を大きく見せようと虚勢を張ったり謙虚さのない人自分のプライドを守ることが一番大事なのが透けて見える人は作品が良くてもあれ…と思っては来たなあと思った。

作品以外のことを知ってもあまり変わらないか、なるほどねーと思うくらい、そして一部は作品にストーリーとして繋がるくらい人柄が(へんてこりんでも優しくても)よい影響を及ぼすこともあるけど、今日はちょっと毒っけに当たったなあという感じがしている。

でも、だからそのリトルプレス1誌の編集者さんだけが悪いわけじゃなくて、こういうふうに違和感を感じたところには私なりのあり方、特に本や仕事というところに関わることなので、私の今後取り組んでいく領域に渡るところなので、きちんと考えて行きたいと思う。

あ、そのうち1誌のリトルプレスは本当に良い作品でこれからも期待大ですよ。
SPBS 、B&B、渋谷ジュンク堂などでチェックしてみてください。
ネット通販もあります。
そのうち、別途BOOK カテゴリーでオススメもしますね。
このリトルプレスに関しては公開インタビューのようなイベントもあるようなので時間があれば行ってみようと思います。

その前にこの違和感の落としどころを…(笑)
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by mizuki_n0314 | 2014-08-01 01:17 | days


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